マジョリティの絶対的強制力
Okay, let me say this.
"Just because an individual can accept something they can't change, it doesn't mean they automatically become an adult."
はい、みんな受け入れすぎじゃないでしょうか?
嫌なことがあるからって、すぐ諦めるのも間違ってる選択肢だとわかってます。最初はちょっと我慢して様子見るくらいが良いと思います。
が、我慢してる内にみんな色々去勢されてない?今、自分が我慢してることさえ忘れて、かつておかしいと思ったことも受け入れて、それで気持ちよくなりすぎじゃない?
正直、自分が幸せであればそれで良いと思いますよ。もちろん。
ですが、こういう表面上大人タイプの方々ってすぐアドバイスしてくるんですよね〜。アドバイスするということは自分が相手より正しい立場にいて、より”下”の何かにアドバイスできるって思ってるんですね。
いや、わからん。俺からしたらお利口さんのお前らが下に見えるけど?でも俺はお前らの生き方にまでアドバイスしてないよね?おかしいな、そこが違うよね、正義の強さが。
とりあえずいつもいただいてる3つの定番のアドバイスたちをご紹介します。
① 「それはあなたがまだ子供だからじゃない?」
なんでやねん。お前は我慢できてるからって他のやつも全員お前みたいにできるって思うなよ!比べるなら全体的に細かく一個一個比べていこや!俺にできることでお前にはできへん大人系分野もきっとあるからそこはどう考えてる?どっちが大人か最後まで比べていこうや!付き合え!!
って言い返したいところですが、上記のアドバイスをいただいた時、頭に過ったこの口実を素直に口頭で表現してしまえば、僕が捻くれ者スタンプをゲットでしょうね。でも違うと思います。僕が捻くれてるのではない、大人はこうであるべき、嫌なことも我慢して受け入れるべきって考えてるあなたたちが単純すぎるなんですよ。
② 「文句言うな〜みんなもやってるから」
お、おう。
せやな、、みんなやってるな・・で?
みんなやってるから?だから正義?だから考える前にとりあえず同じことをすればいい?なんで?何のために?あ、考えたこともないか〜ごめんごめん、僕が悪かった。
多数派の強制力!わーい\(^^)/
③ 「嫌なら出ていけ!」
Wow wow wow! calm down man, calm down.
Okay okay I'm sorry I interrupt your close minded society, but come on man, it's 2024. You are better than that.
Please, think. Use your brain cells a little bit.
Even your excellent local human resources do not want to be a part in your society anymore, do they? Why is that?
Because they don't get the advantages by being excellent. If I use my head further, my answer is because how the system works in today society is embracing that. Being excellent is not the goal, being excellent in doing same thing as others is the goal. Indeed, under such circumstances excellent people will leave. The stupid one will stay, and they are giving their free advice to the young gaijin thinking they are sooooo good they can teach their culture and their point of view.
THANKS! Really, ARIGATO GOZAIMAS!
↑かなり良いことを述べるつもりでした。
良かったら解読してみてね♪
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