宗教的な哲学的な概念的な。
お久しぶりです。
どうも、みぃです。
本日も難しい話を覚えてるうちに書き殴っていきます。
前提
日本の神様方に限っておきます。海外の神様方までは詳しく書けない。
一応、日本人(私)が多神教ということで話を進めていきます。
儀式に近いもの
なぜか7がつくときが大事みたいですね。
生まれて7日で名づけをしないと神様方のもとへ帰ってしまう。
生まれて7年は神様方の子、とも言いますよね。
今は比較的、安全に出産できるそうですが。
昔はそうもいきませんでしたしね。
ちなみにお米には七つの神が宿るらしいです。
あと7関連で何かあった気がしますが忘れました。
仮定の話
例えばですが。
小さいころ神様方のもとへ帰ってしまった子も、天寿を全うして神様方のもとへ帰っていった人も。
どちらも神様方に愛されていると思うんですよね。
生きているのは偶然に近くて。
帰るのは必然。どこに行ったとしても帰るのは必然ですよね。
神様方サイドだとおかえり、って。
残された人類は弔って、神様方にお礼を言うと思うんです。
出会わせてくれて、生かしてくれてありがとうって。
仏教は特にそうじゃないですかね。
神様方サイドはこちらへおかえり。
人類サイドは極楽へいってらっしゃい。
まあ仮定で妄想なので真に受けないで。
余談
最近、姓名判断を勉強し始めまして。
名前変わる可能性ありです。
名前の話(7日までにのくだり)したのにね。
また変わったら更新します。多分。
では。
ごきげんよう。
サポートよろしくお願いします。