なんちゃって遠距離
こんにちは、鳥の巣です。
被写体としてもとにかく優れている可愛い年下韓国人パートナー、通称推しと暮らし始めた33歳の会社員女です。
韓国に住み始めたとはいえ、まだVISAは特に持っていない為、あくまで観光枠で韓国入りしています。
その為、3ヶ月に1回は帰国しています。
なので、いまはなんちゃって遠距離を再び!!やってます。
ほんの2週間でも会えないのは寂しい。でも日本で家族や友達に会うのは楽しいし、短い期間でお祭りパレードのように、みんなに連絡して会いにゆく。
なんか、そんな今の暮らしが私には丁度いいのかもしれません。
そして、推しとは連絡を取り、どこかのタイミングで声を聞き、なんでもないことを報告し合う。
今日オフィスでこんなことあったんだけど、昼こんなの食べたよ、会いたい、ちゃんとシャワー浴びた?、会いたい、そんなことを話してます。
それでも、久々に会う家族や友人と飲んだくれたりして、推しが寝る時間に間に合わず、声が聞けない日もしばしば。
電波が悪くて何を言ってるかわからず、固まってしまうと、なんだよ、せっかく時間も合って話せるのに!みたいになるけど、この感覚がなんだか懐かしくもなっています。
早く推しの存在を肌で感じ、声を聞き、表情を目視したい!
あ〜そうそう、これこれ。これが遠距離恋愛だ。このもどかしい気持ち、早く会いたい!と、なることで、また日々ラブラブになる!と、思えばいいスパイスなのだ、と言い聞かせて、本日も推しからの連絡を待ち侘びるのでした。
※サムネは推しとテレビ電話する私です。