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目頭狂人から蒙古襞形成の色々✍️(目頭狂人の誕生編)

Twitterでいつも蒙古襞形成についての呟きを見てくださり、ありがとうございます😊

この記事では、目頭切開の失敗談や、2022年2月頭に日本にて行った蒙古襞形成手術について詳しく書いていきます。

今年(2022)の3月の卒業式に向けて、学生のうちに最後の整形を自分へのご褒美として昨年に眉下切開を行いました。

眉下切開(眉下リフトとも言う)ではたるみや脂肪を取っていただいて満足したのですが

このような線のガタつきが目立ってしまい、どうにか修正できないか色々カウンセリングを回りました。(目上切開、また別名内眼角整形術や埋没の追加止めを探していた記憶があります)

追加埋没は多く断られ、目上切開を得意とする先生はあまりいなく、カウセ回っている中「これは目頭のオリジナル法での切開で治せますよ。」とある医師に断言されました。「目上切開ですか?」と目上切開の写真を見せたり、確認したり、打ち合わせは長かったと思います。

整形においては神経質な方であるので不安でしたが、先生の自信や人柄によって手術の決意をし、30万前後の貯金を崩し、施術を任せようと思いました。


施術前にも確認しました。
「幅を近くするつもりはないです。今の状況を改善してください、お願いします」

麻酔してもらい、静脈でも笑気でもなかったため、意識があり、会話もできました。

いざ目頭へアプローチ😖ハサミが目頭から中心に向けて切っていく感覚は未だに忘れません、そこから縫いながら、「良い感じ」と先生は言い、反面に私の心の中は不安しかありませんでした。抜け出したくても手術が終わるまで逃げれないことが本当に苦痛でした。

手術がおわり、帰宅して鏡を見ると、言葉が出なかったあの一瞬も、そこからの日々が苦痛で今でも忘れません。なぜなら、幅が大きく切られた上で、単純法でした。

*この単純法は別名三日月法とも言い、傷跡が目立ちやすく、あまり行われていない方法なんです。


(抜糸まではせめて我慢しよ。。)
(#目頭切開 後戻り で何度検索かけたか今でも覚えています。。)

まさに死に地獄

ちなみに抜糸直後の目です(まだDT中だったため、腫れています🙏)


若干傾いていますが、直後は写真撮るのが本当に嫌だったので写真はこれしか無いです😣😭


本当にひどいですよね(笑)
目のガタつきは治っていないですし、切り方も上手いとは言えません。右の方だけ上向いていて、まさに目頭狂人、目頭怪人です。


人に会えません。友人とカフェ、Zoom授業、デート、全部キャンセルし、実家にも帰られませんでした。


こちらはメイクした後の写真ですが、色々とおかしいです(笑)

医師に問い合わせても、それは自己責任、決めたのは貴方ですからとだけ言われ、また、恐らく感覚がずれているので修正を任せたいとも思えませんでした。

この地獄から救ってくれたのが蒙古襞形成を行ってくれた神様医師になるので、また次のNoteで呟きたいと思います🌟よかったらまた見てください😣

また、失敗医の公開希望する人が多いのであれば考えます。


見苦しい写真、本当にすみません。
先生選びは人柄や無駄な自信に左右されてはいけないです。もう同じ失敗をしたくないですし、みんなにもして欲しくないです。

私の初めてのNoteを最後までご覧いただき、ありがとうございます😭🙏

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