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step.1 型を作る
型とは
コルネの生地は、手捺染(てなっせん)の工場でプリントされています。 手捺染とは、型を使い、スキージというヘラを使い、布地に染料を刷り込んで染色する方法で、1色ごとに型を作ります。型は、柄によって枚数は異なりますが、コルネの生地は、3型〜6型を使用する柄があります。
![](https://assets.st-note.com/img/1666080854722-pPhPIpK8wE.jpg?width=1200)
型屋さんの仕事
コルネのテキスタイルは、京染色の職人さん達の技術に支えられながら作っています。小さい規模で、生地を作り続けるのは資金面でとても負担がおおきいです。小さいながらも、これからも新しい生地を作り続けていくために、ぜひサポートをしていただけたら嬉しいです。