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ご紹介:「愛されるコンテンツの育て方とは?」青木耕平×佐渡島庸平

1月9日に開催される「第2回コルクラボ文化祭2019」のトークセッションをご紹介します。

「ご案内」

ユーザーとの強い絆を持つECサイト「北欧、暮らしの道具店」、長編映画化が決定した短編ドラマ「青葉家のテーブル」。

ライフスタイル事業を多岐に渡って展開する青木氏と、コルクラボの佐渡島氏による対談です。
インタラクティブなコミュニケーションが当たり前となり、ユーザーのコンテンツへの向き合い方が大きく変わる中で、今後どのようなコンテンツが「愛される」ようになるのか。
「コンテンツを育てるにはどうしたら良いか」、「コンテンツを制作する上での役割分担とは」と言う視点から、これからのコンテンツ作りについてお話しいただきます。


「登壇者プロフィール」

青木耕平

プロフィール青木(正面・笑顔)

2006年、実妹である佐藤と株式会社クラシコム共同創業。2007年秋より北欧雑貨専門のECサイト「北欧、暮らしの道具店」を開業。「フィットする暮らし、つくろう。」というコンセプトのもと、北欧に限らず、世界各地、そして日本の、実用的でありつつ暮らしを彩るものを独自の視点でセレクトして販売している。現在は、EC事業のみならず、オリジナル商品の企画開発、WEBサイト上での日々の暮らしに関するコンテンツ配信や、企業とのタイアップ広告、リトルプレスの発行など多岐にわたるライフスタイル事業を展開中。


佐渡島庸平

2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、作家のエージェント会社、コルクを設立。 著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。「週刊 編集者・佐渡島の好きのおすそ分け」を公開中。


「開催情報」

第2回コルクラボ文化祭2019(池袋「みらい館大明」)
【14:30~15:30】
「愛されるコンテンツの育て方とは?」
[クラシコム・青木耕平氏×佐渡島庸平]
 インタラクティブなコミュニケーションが当たり前となり、ユーザーのコンテンツへの向き合い方が大きく変わる中で、今後どのようなコンテンツが「愛される」ようになるのか。


「チケット情報」

トークショーにご参加される方は、以下のサイトから、ご購入ください。

ご注意
トークショーにご参加の方は、トークショーチケットに加えて会場への入場券を別途ご購入ください。


以上

#コルクラボ文化祭

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