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OverRapid オプション解説

忙しい人向け

スクラッチを25、FAST/SLOWをON、ハイスピを3.5前後に設定しましょう。
判定調整は設定画面とポーズ画面から。
曲を始める前のオプション画面では左上で乱、その下でミラーをかけることができます。
その他、わからない点は初心者向けゲーム解説などで説明しています。

GAME SETTINGS 画面

初期画面右上の歯車をタップした先にある設定画面。

SYNC

判定調整。遅グレが出る場合+、早グレが出る場合-方向に調整。

この画面のSET SYNCからでも変更することができる

DATA

書いてある通り。容量削減用のためあまり使わない。

SKIN

ONにするとスキン設定で指定したスキン、OFFにすると一部譜面はスペシャルスキンに変更される。

EFFECT

判定文字の大きさを変更。好みで調整。

SCRATCH

スクラッチの感度変更。25前後に設定するのがオススメ。(参考までに、自分の設定はスマホは0、iPadは25。)

スクラッチの色変更。

LETTERBOX

通常の比率と画面に合わせた比率の2種類。好みで調整。

FAST/SLOW

基本的にON推奨。このゲームは判定がめちゃくちゃ広いので、邪魔になることは殆ど無い。

FAST/SLOWの位置。好みで調整。

ALT TOUCH ZONE

判定範囲を斜めから水平に変更する機能。なお、ノーツの見た目は斜めのまま。

TITLE VIDEO

OFFにすると起動時間が若干短くなる。

DIVIDING LINE

拍子に合わせた線を表示するかしないか。好みで設定。

SCALE

プレイ画面の大きさ設定。iPadで画面が大きすぎてやりにくいと感じる場合に有効。

SOUND

判定毎に振動設定を付けることができる。

各種音の大きさも個別で変更可能。

ACCOUNT

基本的に書いてある通り。データ移行などで困ったらここから問い合わせをするとよい。

SPECS

BGEをOFFにすると、背景が黒くなる。

LOW RESOLUTIONにすると、cyanineの演出が無くなる。

GBAをONにすると、GBAがある楽曲はプレイ画面の背後に映像が表示される。

GBA再生時は、透明度を変更することでGBAを見やすくするかノーツを見やすくするかを選べる。

P.A.R.T.S SETTING 画面

楽曲選択画面左下のP.A.R.T.S.をタップした先。この画面からハイスピ、ノーツデザイン、背景デザイン、レーンデザインを変更可能。ハイスピは×3.50を基準に早ければ下げ、遅ければ上げるのが良い。

OPTION INFO 画面

楽曲プレイ前に表示されるオプション画面。

RANDOM-LINE

パターンが無作為に出没します。
通称乱。設定すると1,2,5,6鍵のレーンがシャッフルされる。

RANDOM-NOTE

パターンが無作為に出没します。
通称S乱。殆どの場合難化するため、縛りプレイ以外では非推奨。

BLINK

ノートが点滅しながら移動します。
見にくいので基本的に非推奨。

FADE IN/FADE OUT

ノートがFADE IN/FADE OUTになります。
2回押すとFADE OUTになる。見にくいので基本的に非推奨。

MIRROR

パターンが左右反転されます。
通称ミラー/鏡。設定すると123456の配置が654321となる。

CLAP-SOUND

GEARをタッチするとCLAP SOUNDが聞こえます。
叩いたときの音が欲しい人向け。

NORMAL GAUGE/HARD GAUGE/HELL GAUGE

コンボが一定回数以上切れる場合、ゲームオーバーになります。
2回押すとHARD GAUGE、3回押すとHELL GAUGEとなる。クリアゲージ的なものが欲しい人向け。

HARD-JUDGE

難易度が高くなります。補償の獲得率が高くなります。
OverRapidの判定を狭くする機能。HARD-JUDGEで高スコアを狙う縛りプレイをしている人もいる。

AUTO PLAY

自動でプレーします。補償を得られません。
オート機能。譜面確認で便利。

SCREEN RECORD

プレイ画面の録画機能。iOSでは未実装。

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