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ミャンマー特殊詐欺—高校生を待つ拷問と臓器売買の恐怖

#ニュースに言われてない #恐ろし事実
#特殊詐欺 #ミャンマー#KK園区#闇バイト
拡散希望 被害者でないように

以下は、脱出に成功した台湾人や、家族が身代金を支払って救出された人々の証言をもとに作成されたニュースの内容です。
(筆者は日本在住の台湾人🇹🇼です)

ニュースを見ると、高校生が自ら闇バイトに手を出そうとしているようだ。
しかし、「ただの闇バイトでお金が稼げるなら、多少の犯罪は構わない」と考えるのは甘い……自分も二児の母なので、本当に安易に手出さないで欲しい

まず、女性がレ⚪︎プされるのは当たり前
ノルマを達成できないと、水牢、暴行、トウガラシ水の拷問の途中で命を落とす者も多い。耐え抜いたとしても使い物にならない者は「豚」のように扱われ、一人ずつ(臓器提供の容器のように)売られていく。この段階になると、彼らは「豚」と呼ばれる。

水牢(すいろう)とは、古代の拷問や監禁の方法の一つで、水が満たされた牢獄や穴の中に囚人を閉じ込めるものです。


長時間水に浸かった状態となり、大きな苦痛と苦しみを受けます。

水牢は、立つことも横になることもできない構造になっていることが多く、長時間の浸水により皮膚がただれたり、体温が低下したり、精神的に崩壊したりすることもあります。


近年、台湾では高収入求人、観光、展示会、海外移住などの名目でタイやミャンマーに騙される人が数十万人にのぼる。

タイへ行こうとする人が後を絶たず、警察が阻止しようとしている

政府や警察、議員に助けを求めても誰も動かず、救いの手を差し伸べたのは、登録者100万人のYouTuberだった。
事件はYouTubeやSNSで拡散され、ようやくニュースでも報道。
政府が救えない理由は、政治的に敏感な地域で介入が困難だからだ。

このように人々をタイやミャンマーに騙して詐欺活動をさせる現象は、2010年代後半から現れ始め、近年急増しています。初めはこれらの詐欺グループは主に東南アジア地域で活動していましたが、時間が経つにつれてその規模と活動範囲が拡大し、被害者の出身国も台湾、中国、マレーシア、ベトナムなど他の国々へと広がり、遂に日本にも⋯⋯

移植区・⚪︎体処理場区(活埋)詳しく分けれてる

「KK園区の周囲は高さ4メートルの壁で囲まれ、さらに上部には鉄条網が張り巡らされており、逃走を防いでいる」と賴憲政は語る。内部には武装部隊が車で巡回しており、これらの武装警察はミャンマー国内最大の反政府武装組織「カレン民族連合」に属している。各所に見張りが配置され、最も恐ろしいのは、園区内部にある「暗黒兵部」、いわゆる「ブラックルーム」と呼ばれる場所だ。

ノルマ達成しなと者や逃亡を図ろうとした者はここに閉じ込められ、「管理」される。そこでは、水牢、暴行、トウガラシ水の強制摂取など、常人には耐えがたい拷問が行われる。中に入れられた者の約半数は二度と出てこられず、拷問の過程で多くの人が密かに処分されてしまうという。

また、国際的な詐欺対策組織のメンバーであるSAMMYも番組で「ミャンマーに連れ去られると、私たちの組織でも救出は困難で、手が届かない。それほど複雑な状況になっている」と明かした。彼によると、KK園区からの解放は基本的に身代金の支払いに頼るしかなく、その金額は約2万〜4万米ドル(約300万〜600万日本円)にも及ぶ。

臓器🫀🫁摘出された⚪︎体は海に捨てられた


しかし、さらに厄介なのは、現在ミャンマーの詐欺拠点は資金不足のため移転を急いでおり、身代金を受け取ったとしても解放される保証はなくむしろ臓器売買の対象にされる危険性がある。最終的には財産も命も奪われる可能性が高く、極めて恐ろしい場所なのだ。

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