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『Love by chance』の好きなシーン ①EP.1
祝!ジオブロック解除!ということで、『Love by chance』です。大好きなドラマで、もはやすべてのシーンが好きなのですが、その中でも特に好きなシーンをいくつか挙げていきたいな、と思います。ちなみに、私はPerth好きなので、Aeのシーンばっかりになってしまう可能性がありますが、ご了承くださいませ。
私が15年ぶりにタイドラマの視聴を再開したのは、今年タイドラマファンになられた多くの方と同様、コロナ自粛期の『2gether』でした。『2gether』放送中に『Sotus』見て、『Love by chance』は視聴3作目くらいだったかと記憶しています。そして、たぶんこのドラマを見なければ、AeをPerthが演じていなければ、これほどタイドラマに嵌る事も無かったのではないか、と思います。もう何度も見てます。未視聴のドラマもたくさんあるので、そちらの視聴もしていきたいと思いつつ、少し時間があるとこのドラマを見てしまいます。特にジオブロックが解除され、YouTubeで手軽にみられるようになってしまいましたので、今後さらに回数を重ねると思います。初見でPerthが大好きになった私ですが、何度も見返して感じるのは、Saintの圧倒的な美しさと魅力。あ、もちろんすべての俳優さんが素晴らしいですが、私がAePeteのシーンばっかり繰り返し見てますので、つくづく感じる訳です。どのドラマにも言える事ですが、名作と言われるには、このキャスティング、この配役でなければならなかった理由があるのですよね。
という事で、EP.1の好きなシーンから。
出会いの場面で、AeがPeteを助け起こす時にバックに主題歌が流れるシーン。良いですね。ドキドキわくわくしますよね。私は基本、単純な人間なので、制作者が「ここで萌えを感じてよ」というシーンで素直に萌えを感じるタイプです。このシーンは何度見てもドキドキする。素晴らしい演出です。
EP.1では、言動がとにかく男前なAeですが、そりゃ、見ているすべての人に「こんな男前なAeなら、Peteが惚れるのも無理は無い」と納得させる必要がある訳で、若干17歳(撮影時は16歳?)でそれを成し遂げてしまうPerthに脱帽なのです。男前っていうのは容姿の事ではなくて(もちろん容姿も素晴らしい)雰囲気とか表情とか口調とか目線とか。実際、このドラマ内のPerthはSaintやMeanと並ぶとかなり幼さも感じるのですが、それを補う演技力。彼にはずっと演技を続けてほしいと願わずにはいられません。
もう一か所。AeがPeteに巡回バスの乗り方を教えてあげる場面。ここのAeの左腕がピンポイントで私的に非常にツボ。すごい好き。
と、こんな具合にEp.2以降の好きなシーンについても書いていこうと思っていますが、もはや「キャー!ここ!好き!」とひたすらわめくだけの記事になっていきそうです。布教とか紹介とかいった意味合いを全く成さない駄文で、お恥ずかしい限りです。
タイトル画像cr:Studio Wabi Sabi(Love by chance Ep.1)
本文中画像cr:Studio Wabi Sabi