我が子の成績が上がったお話①
こんにちは!夢の木Lab.マネージャーの大木さよです。
日中の気温はまだまだ高いとはいえ、
朝晩の空気になんとなく秋の気配を感じるようになりましたね。
私はこの「夏の終わり」から秋にかけての季節が、一年の中でもしかしたら一番好きかもしれません。いい思い出ばかりじゃないはずなんですけどね・・・不思議です(^^;
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夢の木Lab.は、
『だれもが自分の夢を見つけ、その夢を叶えるチャレンジができる世界に。
そして、お互いの夢を応援し合う世界に。』
を理念に、
子どもたちの学ぶちからアップと、
その子が生まれ持ったギフトを磨き、輝かせるコンテンツを開発、提供しています。
子どもたちの幸せを願い、
子どもたちに、満たされた豊かな人生を生きるための「生きる力」を届けたい方に発信しています。
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さて、今日はタイトルの通り、
「我が子の成績があがったお話」その①です。
小4の我が子。長い長い休校が終わって、新学年もやっとのこと板について来たかな?と思うのと同じぐらいのタイミングで気づいたこと。
それが、
「なんか、前より勉強出来るようになってないですか?」
ということ。
テストの点を見ても、好きな算数や理科はもとより、どちらかと言えば嫌いと言っていた国語や社会、一番苦手意識の強かった「漢字」についても、良い点が取れて喜ぶことが増えました。
(何をもって「勉強ができるようになった」というのを測るのかは、また違った考えが必要となるのかなと思いつつ。また、塾などに行ってる訳でも、学力テスト的なもので測ったわけでも、前期の通知表も貰ったわけでもないため、客観的な指標がある訳ではありませんが・・・)
私が親として、
娘を見ていて去年と違うな、と感じる点は主に次のようなことです。
・自分から机に向かうようになった。(勉強習慣の定着)
・勉強する内容を自分で決められるようになった。(自主学習)
・勉強の仕方を自分で工夫するようになった。
・しかも「自分が楽しい方法」を自分で探している。
・テストのために勉強することもあるけど、そうでなくても勉強したいらしい。
・テストでもプリントでも、前は自信がないと空欄にしていたところもとりあえず埋めるようになった。
・同じく空欄も多かった記述問題も、臆せず書けるようになった。
まずはこれらが、彼女が自分で決めて自分で勉強しているその努力の成果であることは言うまでもありませんが、
その手助けとなってくれたのは、やっぱり「学ぶちから塾(もくもく自習室)」のおかげが大きいと感じています。
我が子もやっている、夢の木Lab.提供のオンラインの自習室「もくもく自習室」は、
①まず初めに30分or60分でやることを自分で宣言!
②みんなでもくもくと勉強や作業!
③ふり返りタイム!
・・・と、たったこれだけのことなんですが、笑
この中に、勉強習慣やそ勉強以外でも意識の変化に繋がっているであろうエッセンスが、どうやら詰まっているようです。
そしてそしてさらに嬉しいことには、
成績が上がったのは、どうやら我が子だけではないらしい!!なんともはや!!
さて、その「学ぶちから塾(もくもく自習室)」の私が思う嬉しいエッセンスとは?!
・・・と、盛り上げたところで笑
幼児の昼ご飯タイムになってしまったので、
続きはまた次回に書きたいと思います♪♪