天はアナタを愛しまくっている
満月前の今日、いかに天が人々を愛しまくっているか、ということが降りてきたんです。
それはもう、鳥肌ものの無償の愛です。
愛してやまないし、見返り云々なんてない、ただただ全身全霊で愛されてる感じ。
こんなにも愛されてるし、過去だって愛されてたはずなのに、どうして気付けなかったのか?
…その答えは、おそらく、
他人の価値観で生きてきたから。
そしてまた、
幸せではなく、成功を追いかけてたから。
この前、勇気を出して、サボンに買い物に行こうとしました。生活レベル、また上げちゃうのかぁ、とか色々考えながら、前日夕刻まで、勇気、勇気を出すんだ!とか、一人ぶつくさやってたわけです。
また出費かぁ…とことん勇気を出させるよなぁ…
なんて思っていたのに、何が起こったと思います?
それを賄うだけの臨時収入がやってきたんですよ。
もう一体、どんだけそういう経験させるんだろう…どこまで愛してることをアピールしたいんだろう?
思わず、そんなことを考えてしまうほどでした。
それ以外の細かいことでも、私が幸せを感じるものは、確実に引き寄せが起こっていました。
他人から見れば、それはつまらないようなことかもしれないけど、私にとっては幸せに繋がること。
それらはことごとく叶っていったんです。
さあここで、やっぱりいよいよ、願いが叶う・叶わないの基準がハッキリしてきたわけですよ。
基本はやはり、「幸せの道」を選択していること。
成功ではなく、自分にとっての幸せの道。
他人基準のではなく、自分自身の幸せに直結しているか否か。
幸せの道を歩んでいると、そりゃ勇気のいることも多々出てくるけれど、何故か助けも入ります。何でかはわかりません。でも、助けが入るものは入るんです。何故かそうなる。
そんなわけで、満月前のこの日、私も散々、この天の無償の愛を受けてるわけですが、もちろんみんなにも降り注いでいます。
明日は一体、何が起こるんでしょう?
みんなを愛しまくってる天のことですから、その人にとっての幸せに繋がることなら、色々と手を回してあれこれ与える気でいるのは確かなようです。
それでは、みんなに幸あらんことを。