波動測定はおもしろい
先月に続いて、手術前に2回目のアストレア波動測定を受けました。
前回の記事はこちら↓
劇的な数値の変化はなかったけれど、見た目の画像からは若干よくなっている印象はあったかな。
それでもまだあちこちにガンの芽はあって、引き続き波動水を摂りながら、食養生などを頑張ろうと気が引き締まりました。
波動測定は量子力学に基づいたもので、例えば「まだガン化していないけれどその周波数をもっている」というところを測定できるのだそう。
波動水はその分子だか原子だか(←よく分からんけど)に働きかけ、たぶんなんですけど、情報を変えるのだろうと思います。
今回の手術では抗生物質も使われると思うので、その不安もカウンセリングで話すと「副作用などの負の部分を調整するものも波動水に入れておきます」とのこと。
あと輸血が必要になった場合に「コロナワクチンを打ってる人の血は嫌だ…気がつくのが遅くて主治医に言ってなくて」と伝えると、解毒できるものを教えてくれました。
何でも言ってみるもので、こんなに体に優しいものはもっと研究されるべきだと思います。
先日、主治医に言われペットCT検査というのを受けたのですが、糖に放射性物質を加えたものを点滴で体内入れ、CT検査するもの。
食養生でせっかく抜いていた糖分を入れるのも「チェッ」な感じだったけど、放射性物質というのがいただけない。
微量とは言え被曝するワケですから、それでガンの芽がガンにならないかと心配になりました。
まったく、西洋医学は体に優しくない医療だなぁ。
ことが起こらなければなにもしない警察と同じで、診断から手術までの間に何も手を打たないってどういうことなのだろう。
緊急なものについては力があると思うけど。
そんなこともぶちまけつつ、1時間もかけてくださるカウンセリングが楽しい波動測定でした。
今回は不足している栄養素や(私に)合わない食べ物、精神的なものも測定していただきました。
まず不足の栄養素はナシ。
このひと月、砂糖も肉も果物も食べていないけど、問題はないものなのですね。
合わない食べ物はミカン、おおべにミカン、マンダリンオレンジ、そしてコリアンダー。
柑橘系というわけではないのか…なんだかピンポイントで出るんですね。
コリアンダー=パクチーは大好きなんだけど、まぁなくても大丈夫。
そして「精神的なところ、見てみます?」と言われ、前のめり気味に「はい!」と返事をすると、恐怖などの負の感情や、四魂の窓の項目もあって興味深い…。
いろいろ項目はあったものの、「幻覚」の項目だけ引っかかってきてナゾが残りました。
波動測定の先生も「何でしょうね?」と言いつつ、他になにも出なくて「ずいぶんスッキリしてるみたいですね」とのこと。
ガン告知されてる人とは思えない、精神部分の測定結果でした。
それにしても「幻覚」って何だろう…。
麻酔から覚めて第6チャクラが全開したらどうしよう…とか思ってるからかな。