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R5.6.29(木)総理への手紙No4 アメリカ

自民党員です。毎日メールしています。
総理への手紙もあと8回になりました。今週は何かの提案というより、手紙を書きます。

また、この一年間の官邸メールは、全てTwitterにアップしてありますので、読んでください。

今日はアメリカについて書きます。

ウクライナ紛争はすでに終えていることは書きました。米国は「西側が正義」のように後始末を考え中です。ミス・マープルの私は思います。

ロシアは強かった。愛国心は何にも勝る、ということです。

総理、あなたには愛国心というものがありますか?日本の国旗を見たり、君が代を聞く時、湧き上がる気持ちというものがありますか?きっとあるはずです。

バイデン大統領は、日本の気高さや美しさなど全く理解できない人間です。盗れるものは盗ってやれ、という米国人とは思えない人間です。その子分のエマニュエル大使も全く同じです。

バイデンはウクライナから、エマニュエルは韓国から、結構な儲けがあるのでしょう。そんな米国人の恥としかいえないような人間に、総理が動かされては、日本の国家主権は無いも同然。

すでに有事だということ、そして次の準備をしたい緩衝地帯の韓国にいい思いをさせるために、日本が泣くわけです。いや、もう泣く気もありません。

日本は独自に戦争の準備をしなければなりません。そのくらいの後始末は、総理が命懸けでやってください。私からの提案は、以前送った4つです。

1 弾丸とミサイルを大幅増量(4月11日のメール)
2 基地・飛行場・港湾の改造改築(4月12日のメール)
3 民間人の備えについて(4月13日のメール)
4 サイバーウォー訓練(4月14日のメール)

この有事を乗り切ったら、米国大統領選挙です。トランプならいい。でも共和党なら、日本に対して、こんなにも露骨なやり方はしないはずです。

総理、長期政権となり、共和党大統領と再出発するのです。なぜか支持率が急降下なのに、総理を降ろそうとする気配もありませんw それは総理の人徳でしょうか。

5月に米国からデサンティスフロリダ州知事が総理に会いにきていますね?立候補前にです。なる気満々じゃ無いですか!

米国リベラルのトランプ嫌いは強く、ミニトランプと呼ばれる彼なら、もしかしたら共和党候補者になり、大統領にもなるかもしれません。こんな酷いバイデン政権を経験した後では、共和党なら誰でもよく思えることでしょう。

総理、それまで耐えられますか?

選挙では、私や家族、親族、友人知人は、もう自民党に入れません。人を見て応援します。総裁選のためだけに自民党員でいるのです。

この支持率低下は、総理の責任です。
LGBT法案や韓国対応で、米国の属国だと感じさせてしまったこと。保守国民がどんなにがっかりしたかを知ってください。



【過去記事】


「官邸メール」連載にあたって

昨年7月。安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。一国民として何かできないか考えました。「毎日官邸メールを書く」ことで、日本のことを考えることを日課にしました。

どんな担当者が読むのか、はたして総理まで行くのか、わかりません。だから思い切ってnoteに載せてみることにしました。これは素人の意見です。でも日本を大切に思う気持ちは国民全員同じ重さです。60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。







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