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3月31日 園田競馬9レース予想&見解 ☆ 一戦必当を目指して勝負!

 今日はこのレースのみとなりますが、一戦必当を目指して勝負します。

 まずは各馬の見解から

1番ハローメリールー
 中央の実績を思えば、楽に突破できるクラス。休み明けとなるが、ゲート審査では軽快なスピードを見せ、仕上がり上々。
 問題はこの枠で行き脚がつくかどうか。

2番ジャパンブルー
 力差はない。ただ、この距離でこの枠では厳しい。

3番メイショウマサカツ
 この距離で抜群の安定感。高畑騎手で勝つとなると逃げ。5番と6番に行かれて、内周りの競馬になると、さばけるか不安。

4番ペルセウステソーロ
 この距離でも一発ある差し馬。人気になりそうな馬とも差がない競馬をしていたこともあり、展開次第はこわい馬。

5番エイシンビーミング
 あまり人気にならないが、短距離適性は確か。スタートの出はいい馬だけに、テンのスピード比べをどうみるか。
 さらに気になるのは騎手配置。

6番カサマツノライトオ
 逃げてしまえばという前走の楽勝。メンバーが上がった今回は逃げられるかどうか。前々走は出遅れで度外視。
 こちらも騎手配置をどうみるか。

7番センテッドジュエル
 初の短距離戦だった前走は上々の内容。外めの枠に入れたのも好材料。

8番テンノカガヤキ
 中央の1勝クラスでも3着があり、園田ではB級でも好走の格上。今回はC1から降級と相手には恵まれている。
 休養でリフレッシュされたとみれば、一発あっても。

9番スツーカ
 この距離安定。前走の狙い馬で、道中は馬の間という苦しい展開ながら、直線ひと伸びという好内容。この枠の並びなら内の動きをみて競馬ができ、崩れず走れる。

10番タマモケンタウルス
 大外になり、流れに乗れれば巻き返し。中央当時は長め中心だったが、短距離適性はある。

 さて、どう狙うか。

 ワイド3点&単勝1点で勝負!

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