シェア
第１０レースの展開は望んだとおりになり、６番も差してはきましたが、足りませんでした。 さて、最後の予想ですが、まずは気になる馬から、 ２番ボンホープ 短距離適性は高い。８２０Ⅿは重賞を使い０.８差という競馬をしている。ただ、休養が多く、かつての力をだせるか。 叩き２戦目で吉村騎手を配し、一変があるかどうか。 ４番シリアスヒッター ３歳馬だけに軽くはあつかえないが、８２０ｍというのはどうか。多頭数の中間枠だともまれる可能性が高そう。 ５番メイプルシャイン
７レースは思わず転がってしまった。差されてしまうとは……。 さてさて、ここは圧倒的人気になりそうな馬が。 移籍馬が逃げて好時計という時は、まずは疑うべきと考えている。 まさに、１０番トレーネがあてはまる。その時計は同日のB２を上回るだけに、昇級でもC１なら問題ないというのが、机上の計算ではあるが。 さて、この馬の今回はどうか。 中央での走りを考えれば、元値は高い。内枠でもまれた時はどうかも、外枠なら逃げなくとも競馬になるとみる。 先行策から時計どおりの力
移籍馬多数で比較が難しいが、能力上位は４番オースミミライ ここ３戦はダートで先行して着外になっているが、刻んでいるラップは優秀で、ここは先手を取っての逃げ切りに期待。 相手の候補は、 １番レースアルカーナ 確実にひと脚は使ってくる馬で、ここも期待できる。 ９番ノーブルオリンピア 元の力を考えれば、３歳馬にもひけをとらない。時計も足りている。 １０番マリノフォルテシモ 移籍４戦目。中央では芝しか走っていないが、こちらに来てからは好内容。前走で１７００Ⅿを使って
ここで気になる馬は、 ２番アリエージュ このメンバー構成なら再びの逃げがうてそう。 馬場傾向が前半レースを見てきてもよく掴み切れないが、馬券からは外せないところ。 ４番ドリームリン 前走はぐちゃぐちゃ馬場が気になったのか行き脚つかず。２番の番手にでもつけられれば、しぶとさがいきてくる。 ８番ゲンパチシャドウ 差し脚一発という馬だけに展開がはまれば。乗り替わりはプラスになりそうで、ここは期待。 ９番メイショウマサカリ 馬場差を考慮すれば時計は上位。中央での実
現段階だと良馬場。はたして馬場傾向はどうなるか。 昨日は道中は内を周っても、４コーナーから直線で内にいくと伸びづらい馬場。基本は外周りという馬場だった。 さて、ここの注目は４番シャークフォックス キャリアが浅い３歳馬だが、能力は高い。今回は休み明けだけに仕上がりがどうか。 ゲート試験からは物足りないが、中間の調教と合わせて、このクラスならまずまずといったところか。 展開を考えると、１枠に入っただけに、アラタマリストの逃げになるだろうか。 昨日までの馬場なら、イン
ここは気になる馬から １番タケマルグランプリ ここ２走の走りは上々。どうしてもスタートダッシュがつかないので、この枠でどの位置になるか。はまれば、差し切るだけの力はある。 ２番サンプリマ 逃げてしまえば力は上。近走のダッシュ力で距離短縮はどうか。行ければ逃げ切りも十分。 ４番ラベンデュラン 能力は足りている馬で、初距離がどっちにでるか。 ５番ボーイッシュガール 能力上位で距離実績もある。軸としては最適。 ６番アシンメトリー 短距離で堅実に差し脚をみせてい
園田の８２０Ⅿは基本的には外枠のほうが走りやすいが、８月開催はちょっと馬場傾向が違うので気を付けたいところ。 いわゆるインの箱である３番手や５番手の馬が伸びる傾向にあった。 今日の馬場がどうなっているか。昨日の古馬戦に８２０Ⅿがなかっただけに、はたしてどうなるか。 まずは実績と能力を考えると、４番サウスインザダーク 安定した先行力があり、崩れは考えにくい。当然中心になりうる馬。それゆえに人気になる。 ならば、狙ってみたい馬が。
ここで気になる馬は２番アヴェイル 今回、どんな競馬をしてくるか。このメンバー構成なら、行かせれば逃げもうてる。 前走に関しては、最初から行く気がないという感じで、スタートからがっちり抑え込んでいた。 直線での伸び脚は上々だっただけに同じ競馬をしてくるか。それともこのメンバーならと前で勝負してくるか。 逃げてみて、この馬から狙う。相手は、 ５番セイウンジャック 廣瀬騎手が初騎乗で勝負気配。軸ならこっちのほうが堅実かも。 ６番ティエドゥール 休み明けだが能力あ
今日の園田も馬場を見極めつつとなりますが、どんな傾向になるのか。 このレースのポイントは5番アンジェラ 行けるかどうかで内容が大きく変わる馬。今回のメンバー構成なら逃げられそう。となれば、２走前の内容で十分足りる。 そこで問題になってくるのが、馬場状態。外番手がいい馬場だと逃げてもつぶれてしまう。 おそらく１０番ゴールドポジションが外番手。近走内容からはどうかも、能力からは見劣らないだけに、馬場次第ではチャンスもある。 内周りがきくなら、１番クロズの一発。時
さあ、今日も園田競馬で勝負します。 気になるのは、馬場ですね。重馬場発表ですが、どんな傾向になるか。 先週は、良馬場で内も使える馬場だったので、強い馬は別にして、内周りに穴狙いがありました。 園田の馬場は雨を含んだからといって、時計が早くなるとはかぎらないので、馬柱の時計をみる時は、馬場状態ではなく、その日がどういう時計のでかたをしているか気にしたいところです。 たとえば、この第１レースの８番オーロラフェアリーの２走前は重馬場で３７秒１だと遅く感じますが、この日
あいかわらずの暑さだけに、結論はパドックを見てからとなりますが、前予想はこんな感じで考えています。 ご参考までに。 まずは馬場傾向からですが、昨日は先週までと違って、内周りが使えていた印象です。 ということもあって、インがパワースポットとみています。 ※ちなみに、レースを見つつ、傾向を見ながら予想は考え直します。 内が使えるなら、当然逃げ馬も気になるところです。 逃げなくては競馬にならないのは6番ブルックブルックス スタートの出はいいいので今回も逃げ
