内視鏡検査
書く内容が毎回毎回一週間以上前のことなのでカレンダーを見ながら書いております。(汗 今回は前回の診察で内視鏡検査の予約を無理くり入れてもらい、ついに確定診断を出すための検査を行うことになりました。
内視鏡検査は年末にいった山奥の病院で一度していましたがその時の検査は浣腸してお尻からすぐ近くだけを見るものだったので、下剤を飲んですべてを出し切った状態で行う本格的な大腸カメラはこれが初めてでした。(齢22歳ですることになるとは。。。
当日は病院で下剤を飲もうかと思っていましたが下剤接種の開始時刻が朝早く、それこみで考えるとかなり早起きして病院に行く必要があったので、家で飲むことにしました。(家のトイレがいっちゃん落ち着く!)その道何十年の父親から「おれは下剤で戻したことがある!!」と脅されていたのでとても不安でしたが、実際飲んだ感想はよくいえば甘くないポカリ、悪くいってもOS1だったので普通に飲めました。
さすが下剤コップ5杯目を飲んだあたりから急に催して、その後一杯飲み干すたびにトイレにこもっていました。(トイレで飲んで、出すが一番効率が良いかもしれない。たが気持ち悪くなる可能性大)最終的に水しか出なくなったので最後の一杯分を残して安静にしていました。けつを何度も拭いたので痛かった(涙
病院へ行きルーティンの採血を流れるようにこなし、内視鏡科でまつこと2時間弱(早く行きすぎた。)ついに名前が呼ばれて、主治医さんと挨拶をしてけんさしつへGO。内視鏡はしんどいと聞いていたので鎮静剤をお願いして検査してもらいました。(鎮静剤入れる血管を出すために左腕結構しばかれました)検査はあっさり始まり腸壁を見るとやはりクローン病の視覚的症状があると。正直鎮静剤のせいか検査中のことあんまり覚えておらず書くことがないです。。
2週間後の診察でおそらく病名の確定診断が出され治療が始まっていくことでしょう。それまでの試験期間は身体を大事にしつつ頑張って乗り越えていこうと思います!! しまた