この世に太陽でしかないという人は存在しない
太陽だと思ってた人もきっと皆月のような存在なのかと思えたのは
結局誰かの力を借りないと生きてはいけないからだというのを改めて思ったからで
誰も1人では輝けないんだというのを知って
よく言う皆誰かの太陽であって皆それで光ってる月なのかもしれないと
たとえ光っていなかったとしても
誰かの命を何かの命を犠牲にしないと
生きていけない
ただそんな世の中で
見た目では笑わないのに
何故人生や考えを笑う人がいるのだろうと
そっちの方が重要なのではと思えてしまった
私はきっと浅くて深い所じゃないと生きられない
話は変わるけど
空気がないと生きていけない生き物と
水の中でしか生きていけない生き物を作った神様は
とても悪趣味だと思った
生きる世界が違過ぎる