![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/132827888/rectangle_large_type_2_b2f95ef178449e4ec7fb161354c229ac.png?width=1200)
俺の #JAWSDAYS2024 (数字で振り返る編)
TL;DR
誰が興味あんねん、と突っ込まれそうですが、俺の速報値です。
写真はちょっと待っててね。
数字で振り返る 俺のJAWS DAYS 2024
歩数 15,558歩
ちなみに同じくスタッフをされていた織田さん(@OutputSeq)は、約28,000歩だったそうで、re:Invent 1日分くらいやね、と仰っておられた、
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/132842734/picture_pc_e45845452a53ae0d830140359f438e38.png?width=1200)
交換した名刺の数 14枚
もうちょっと名刺を捌きたかった。むしろLinktreeのQRコードを用意して、そっちで繋がって頂こうと画策していたのに、実際にQRコードを読み込んでもらった人が少なかったw頂戴したノベルティの数 計測中
まだバッグの中身を片付けていないwので、また後日。お話できた方々の数 カウントレス
数えてられまへんw 当日お話させて頂いたみなさま、本当にありがとうございました!全然話す時間が取れなかった方も大勢
数字で振り返る撮影班
撮影班は6名で構成しましたが、以下の数字は私個人の数字となります。撮影班としての振り返りは、また別途書きます。
撮影した写真の枚数 340枚
他の撮影スタッフと比較すると数は少ないと思いますが、個人的にはこんなもんだろうと思っていた数字に落ち着きました。参考にしたのは、昨年9月のServerlessDays Tokyo 2023でした。当時でおおよそ300〜400枚くらい撮影しました。イベントの規模は違いますが、スタッフとしての拘束時間は同じくらいだったので、撮影枚数は400枚くらいだろうと予測して、それより若干少ない感じになりました。若干少なくなった理由は、午後に少々疲れて休憩していた時間が長かったこと、登壇で40分撮影できない時間があったこと、懇親会はあまり撮影しなかったこと、の3点が挙げられます。バッテリーの消費 満タン→50%
当日の朝、カメラのバッテリーは満タンで準備しました。バッテリーは1個だけ準備しました。これも9月のServerlessDays Tokyoの経験から、拘束時間からみておおよそバッテリーは半分まで使うけど、全消費することはないだろう、と判断して準備し、結果は予想通りでした。レンズ 以下2台を準備しました。28−70の標準レンズは自前で、35−150の望遠レンズはレンタルしました。日中のセッション本番のあいだは、手荷物のキャパの関係で、望遠レンズ1本で頑張りましたが、これで正解でした。望遠レンズをレンタルしたのも、9月のServerlessDays Tokyoでの反省(標準レンズ一本だけだった)から、必要と判断したためです。ちなみにレンタル料金は3泊4日でおおよそ 15千円 です。2泊とかでもうちょっと安く借りれるところもあったのですが、今回は3泊で。またこれも振り返ります。
28-70mm F3.5-5.6
35-150mm F2-2.8
シャッタースピードと絞り値 色々試しながら撮影しましたが、一番出来が良くて数も多い写真の数値は大体こんな感じでした。体感なのでもうちょっと写真を整理してから、またご報告。
F値 2.8−3.5
シャッタースピード 1/80秒
まとめ
写真の整理と、個人的なふりかえり、頑張るぞー(もうちょっと待っててね)
JAWS DAYS 2024に参加された皆様、それから実行委員とボランティアスタッフの皆様、大変お疲れ様でした。私はボランティアスタッフの撮影班の1人として、会場内を動き回っておりました。セッションをじっと見る時間や皆さんとじっくり語り合う時間はあまり取れなかったのが、少し残念。そして撮影班全員で記念撮影しようぜ、とイベント数日前の事前ブリーフィングで話してたのを実行できなかったのが、いちばんの心残りであります笑
写真は懇親会の一番最後、集合写真を撮影する場面を、集団の一番後方から撮影したものです。JAWS DAYSとJAWS-UGに参加される皆さんが、それぞれ持ってらっしゃる高い熱量が、ここに凝縮されているように見えました。
写真の整理と、実行委員会へ記録用写真の提出を、この後1,2日かけてやりますわ。私自身のふりかえりはその後かな。
会社にもフィードバックしないとだけど、セッションの中身よりもこの熱量をどうフィードバックするか、について思慮しているところ。写真を見せたり当日の様子を伝えることはなんぼでも出来ますけど、この熱量を体感してもらうのに一番大事なのは、誰かの名言を借りるまでもなく、まずはやってみなはれ、なんだよなぁ。結果は6月のAWS Summit @ 幕張メッセ(うちのご近所w)にて。