ママのプログラミング講師になってみた(vol.1)
嗚呼。最近とても暇だ。
新型コロナでめっちゃ暇なので、新しいことに挑戦しよう。
私は常々、
「現在の子育てに関わる状況に対して、プログラマーという職業は最高」とずっと思っていた。
もちろん人によって向き不向きはあるだろう。
でも私自身も10年ほどプログラミングに携わっており、多分「中の下」ぐらいだが、それでも食べていけている。
既存の子育て世帯へのサービスは「お金を使う」ことが多い。
それはそれで素晴らしいことだが、「お金を稼げるようになる」サービスがもっと増えてもいいと思う。
ということで、ママがプログラマになったらいいんじゃん。という安易な考えではあるがチャレンジという意味も含めトライしたい。
そう、「ママに絞ったプログラミング講師になる!」
いや。。。まあ。。。とりあえず。
そんなこんなでSNSでママにトライアルでやってみないかと聞いてみたところお返事が。(ありがとうございます)
んじゃ早速ということで、週一回のペースでやっていくことに。
せっかくなので、これからは経緯も含め試行錯誤の部分も記しておこうと思う。
さて、今日はこのへんにしときます。
次からは実際の取り組みを記していきますね。
では。