私の人生観について
こんにちは。
今回はちょっと真面目なお話。
と言っても完璧個人の考えなのでかるーく流しながらご覧ください。
それではどうぞ!
長生きはえらい
今や人生100年時代とも言われています。
医療の進歩や食料の発達、介護の充実など様々な要因で言われていますね。
でもこの話を聞くたび私は思うんです。
「長生きってそんなにえらいの?」
90歳を超えるとたびたびテレビのニュースに流れたり、100歳を超えると特集を組まれたり、長生きの秘訣を聞かれたりしていますよね。
確かに生きることは素晴らしいと思います。
けどある一定の年齢まで言ったら個人的にはもういいかなって思っちゃいそうです(笑)
人生は長すぎる
個人的に人生ってものすごく長く感じてしまいます。
現在24歳ですが、仮に80歳まで生きるとしてもあと56年。。。
今まで生きてきた倍以上ですよね
ちょっと長すぎやしませんか、と思うわけです。
だからって早めに自殺したいってことではないですよ。
いつ死ぬか
私たちはいつ死ぬかわからず日々過ごしています。
死ぬまで残り○○日とわかるのも嫌ですが(笑)
私は常に明日死んでもいいと思って生きています。
死んだら死んだでしょうがないか、って感じです。
人生に悔いがないわけではないですけど自分の寿命がそれまでだっただけ
十分人生を生き切ったといえるのではないでしょうか。
死に際は自分で選ぶ
よく「理想の死に方」「一番楽な死に方」「一番苦しい死に方」
と話題に上がりますね。
個人的な考えとして
理想の死に方は眠るように死ぬこと
楽な死に方も同様だと思います
苦しい死に方は生きているかわからない状態で生かされて結局回復せず死ぬことだと思います。
要は会話できない、食事もできまい、歩けない、
ただ寝て点滴を打っているだけの生活は個人的に嫌だというだけです。
現在の日本では安楽死はなく、とにかく生かすことを考えているような気がします。
家族の方からしたら生きてさえくれればいいと思うでしょうが当の本人はどうでしょうか。
私なら生かしてほしくない、早く楽にさせてくれ、と思ってしまいます。。
自分の人生なのになぜ他人に決められなければいけないのか
とも思ってしまいますね。
終わりに
今回もありがとうございました。
今回はちょっぴり真面目な話&日々思っていることを書いたので
途中から熱が入ったしまいました(笑)
あくまで私個人の考えなのでさらっと軽く流し見してください
今回はここまで!
読んでいただきありがとうございました!