変◯土方親父に学ぶビジネス理論(2)
※この投稿には、下品で不快な表現が含まれています。
前回は話が思いっきり脱線して、変態土方親父がなぜス◯トロプレイに走るようになったかをフロイト理論を用いて解説してしまいました。やったぜ。
これでは表題を「フロイトで読み解く変態糞土方の行動と心理学」に改めなければならなくなるので、ビジネス理論の話に戻します。
とある大手広告代理店出身のコピーライターは「ビジョンへの3ステップ」として、このような手法を提案します。
《正しいビジョンの策定方法》
1. 内語り
企業の歴史、文化、風土、強みから自分たちで自分たちを定義する
2. 外語り
企業の外で起こっている変化や新しい価値観の兆しを探る
3. 夢語り
自分たちの夢、理想、ワクワクする未来像を語る
土方三部作だけを見ていると分かりづらいのですが、ひじかた親父は女性向け小説サイトに「どかちゃんの半生記」「しんちゃんの大好きな話(短編)というものを掲載していました。
ここで、「内語り」は既に達成されていたのです。やったぜ。
ひじかた親父は「外語り」を明確に述べていないのですが、これは書き込み全体で一貫している「おっさんと野外でスカ◯ロプレイをしたい」という部分でしょう。
そして「夢語り」。これは、これまでみてきたひじかた親父の「提案」部分ということになります。
すなわち、ひじかた親父は自らの各種書き込みで「正しいビジョン」を策定していた。これって驚くべきことですよ。国内外を問わないのですが、実は経営者でもこれがちゃんと出来てる人は少ない。
ちなみに、ひじかた親父はFacebookの投稿写真でなんとトヨタ・クラウンの新車に乗っていることが判明しています。
勝 ち 組 変 態
まさに王者の風格ですね。
また、ひじかた親父は常に「相手のための自己紹介」を用意しています。これも、できるビジネスマンの証拠です。土方三部作からはちょっと離れますが、見てみましょう。
163*90*53の変態親父や。
(出典:「やりたい」)
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や
一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
(出典:「糞まみれで」)
岡山の県北であえる奴なら最高や。
わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や
(出典:「やったぜ。」)
わしは163*90 53歳の変◯土方親父や。090-????-????
(出典:「せん◯り」)
こんばんは、岡山市に住む◯態土方親父です。
(出典:糞ずき親父・爺様募集)
変態おやじ、◯んぽを刺しまくり狂いたいぜ。163*85*55 岡山
(出典:「串刺し」)
有名コピーライターは言います。
「プレゼンでの自己紹介はあなたのためのものではなく、相手のためのものだということです。だから相手が知りたいことに合わせて、「相手が知りたいあなた」を出すのがプレゼンでの自己紹介です。」
「ビジネスで成功している人たちは、自分の「勝負自己紹介」をいくつも用意し、状況に応じて出し分けています。」
ひじかた親父の自己紹介はまさに、この点をすべて満たしています。
◯カトロプレイが好きなおっさん向けには当たり障りのない「変態親父」として、危険な局部刺青プレイマニア向けには「刺しまくり狂いたい」と、過激な表現を使い分けています。
時間に厳格で自らの自己紹介も使い分けられるビジネスマンのひじかた親父、日本車の最高峰である高級車のトヨタ・クラウンに乗れるだけの稼ぎがあるのも当然と言えるでしょう。
や っ た ぜ 。
次回以降、土方三部作について引き続きビジネスの観点から見ていきたいと思います。
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