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みこちゃんコンテスト第1回講評集~9/26分

みこちゃんの寄稿です。第1回の楽しい思い出を振り返りたいと思います。
すでに第2回の応募数は2週間で前回を越えましたが、第1回のチャレンジが皆様のおかげで大成功に終わったので、それがこうして第2回に受け継がれているのだと思います。

noteの私設賞では、エントリ作品数も最大級の私設賞となりました。

第1回を支えてくれた応募者の皆様に感謝しながら、あのイベントを涙拭きつつ(/_;)
振り返ってみたいと思います。

こちらから第1回みこちゃんコンテストのすべての作品をすべてお読みいただくことができます。

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本日26日までで5点の応募作をいただいております。
それぞれ、みこちゃんよりコメントをつけさせていただきます。

構図のとり方に大げさに言えば人生の観方みたいなものがでると思います。
一瞬の構図の中に、何かが見えるな。
じっといつまでも見たくなるようなお写真でした。

瞬間を切り取る力が抜群だと思います。
普通であれば、記憶に残らないのかもしれない。
それなのに鮮やかに大切な思い出にしまわれている。
驚きです。

きれいな写真が写真の芸術ではない、そう思います。
写真とは日常の普通なことを写すことができる。
きれいなことが美しいことではないと思います。
普通の、普通の欲望こそ普通でありながら大事。
そんな思いをいだきました。

DJをされていた方ではないと選べない選曲だと思います。
当意即妙に話術とともに曲を出す。
それ自体が一つのアートですね。
ご応募ありがとうございました。

スポーツは見て楽しむだけでなく、その裏側がどうなっているのかなというのにも関心が集まります。
オリンピックの裏話などもそうですよね。
大きなお金が動くスポーツ界。
その一端をご紹介いただけたのはとても貴重だと思います。
ありがとうございます。

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第2回THE NEW COOL NOTER賞への、みなさまのエントリーをこころからお待ちしております。

■募集期間  ―― 令和2年12月1日~令和3年1月15日まで
■応募方法

#第2回THE_NEW_COOL_NOTER賞」のハッシュタグをつけてください。
特定の部門へのエントリを希望する場合は、さらに「#第2回THE_NEW_COOL_NOTER賞○○部門」を付けてくだされば、各審査委員が拝見します(必須ではありません)。
※希望する場合は複数の部門への応募が可能です。

また、お一人様何作品応募いただいても構いませんが、授賞対象は1作品までとさせていただきます。
なお、過去作品でも応募可能です。その場合も、同様にハッシュタグをつけていただけるだけでエントリとなります。

よろしくお願いいたします。

参加者同士の交流の場所を設けてございます。
お気軽にご参加ください。

*なお講評は分担制にしているため、必ずしも応募順に講評結果が発表されるわけではございません。よろしくお願いいたします。

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