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みこちゃんコンテスト審査員紹介シリーズ(^-^)⑫~かなこさん

みこちゃん寄稿です

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この文章を拝読して、誤解ということがどれほど大切なことなのか痛感いたしました。

人から見えている自分と、本当の自分。
それを、かなこさんはあっさりとこんな風に言えるんだなと、驚きました。

ふつうは、良く思われたらそれを大事にすると思うのですけど、かなこさんはそれを全部丁寧に否定していく。
否定というとなにか悪い言葉のように聞こえますが、そんなことないんだなと、改めて思いました。

自分はそんなでないよ。
それをここまでストレートに言えるからこそ、ストレートに相手を肯定できるんだろうな、そう思えて感動しました。

ひとつ思っていることがあります。
人生は厳しく、生活は楽しくです。

料理・育児部門。

人によっては料理なんて苦痛、育児なんて苦痛。
そんな人もいると思います。
でも、かなこさんは厳しさと楽しさの両立をしっておられます。

料理・育児部門審査委員。
かなこさん以外考えられません。

どうぞ、みなさま。
よろしくお願いいたします。

今回のTHE NEW COOL NOTER 賞というお祭りで、思いがけず「おかし部門」で受賞し 神輿になり担いでいただいた気分です。とても楽しかったです。ありがとうございました。

私はトライアスロンを18年続けており、その中でボランティアということを学ばせていただきました。どんな大会でも運営スタッフやボランティアの方々のサポートがなければ大会は成り立ちません。審査員という仰々しい名前ではありますが、今度は、みなさんの神輿を担ぎたいと思っております。

「料理・育児部門」 ということですが、私は幼稚園・保育園での仕事に長い間携わってきた料理好きの主婦でしかありません。料理や育児に関しては、みなさんの方が色々な経験をお持ちだと思います。

たくさんの美味しいお料理とみなさんの心温まる育児のエピソードに出会えることを楽しみにしております。

よろしくお願い致します。

かなこ

人様の数だけ、親の数だけそれぞれのかけがえのないなにかがあると思うのです。それを見逃さないのが、かなこさん。
大切なものをしっかりと、見逃さずにそっと見つけて撫でていただくような、そんな講評をしていただけるのだと思っております。

もしできましたら、下読みの講評もお願いしたいです。
かなこさんなら自由に、まったく自由にやっていただいても洋介委員長も、ご満足だと思います。

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第2回THE NEW COOL NOTER賞への、みなさまのエントリーをこころからお待ちしております。

■募集期間  ―― 令和2年12月1日~令和3年1月15日まで
■応募方法

#第2回THE_NEW_COOL_NOTER賞 」のハッシュタグをつけてください。
特定の部門へのエントリを希望する場合は、さらに「 #第2回THE_NEW_COOL_NOTER賞 ○○部門」を付けてくだされば、各審査委員が拝見します(必須ではありません)。
※希望する場合は複数の部門への応募が可能です。

また、お一人様何作品応募いただいても構いませんが、授賞対象は1作品までとさせていただきます。
なお、過去作品でも応募可能です。その場合も、同様にハッシュタグをつけていただけるだけでエントリとなります。

よろしくお願いいたします。

参加者同士の交流の場所を設けてございます。
お気軽にご参加ください。

*なお講評は分担制にしているため、必ずしも応募順に講評結果が発表されるわけではございません。よろしくお願いいたします。

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