バスの運転手さんになってくれてありがとう😭
めちゃくちゃ緊張しながら『公開する』をポチッとして、今日で3日目。❤️を送ってくださったかたにひたすら感謝です。😭
私が利用しているショッピングセンターのシャトルバス🚌
ウチの近くに停留所があって、超便利❣️しかも、ショッピングセンター内の女性専用の筋トレジム利用者は、無料〜😚
そのバスの運転手さん達は、第二の人生を送ってるんだな〜という雰囲気満載。
今日もバスに乗った。運転手さんの斜め後ろの席に座った。
そのとき、ふと運転手さんの左手が目に入る。
あれ?手がふっくらして張りがあるぞ?
いつもの、血管が脈々と張り巡らされたあの手じゃない。(ごめん🙇♀️)
斜め後ろから運転手さんを見た。
髪がフサフサ。下ろしたての折り目が付いた白いシャツ👔
若者だっ!
この小さな山間の町の、小さな(ごめん🙏)バス会社に若者がっ!
まだ、やっと20代になりました的なフレッシュさ😭
なんということじゃ〜っっ!
こういうのは、ドキュメンタリーの中だけの話じゃないのか⁇
ジーッと見てしまった。失礼なほど。あ。まずいまずい💦 視線が外せない💦
高齢化甚だしい我が町、旧市街地のメインストリートは、端から端まで500メートルを超える距離あるけど、ひとっこひとり歩いてないときもあるさあ〜、の町のバス会社に若者😭
ありがとうありがとうありがとう
きょう、ずーっと見てしまったことはゆるしてください。これからも、我が町を頼みます。
さわやかな
『ありがとうございました〜。』
に見送られてバスから🚌おりました。