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「#本のワーク を持ち寄って語る会」行ってきた

メチャクチャ楽しかった。本について視界が広がったので行って良かった。


概要

第1回 本のワークを持ち寄って語る会
開催日:2024年7月21日(日)
時間:13時~16時
場所:新宿
参加人数:8名
主催:冴木さん

コトの発端

5/18あきやさん講演で #本のワーク 📕の宿題が出た。
その日の夜に冴木さんが「語る会」の計画をポスト!発想力、行動力、瞬発力が凄い。

あきやさん講演会での「本のワーク」それをガールズ達が持ち寄って語るとか素敵過ぎる。「#本のワーク」で皆さんが選んだ本を眺めながら何方がいらっしゃるのかな?どんな本を語ってくれるのかな?とワクワクが止まらない。

事前準備

遠足の準備から作文📝に書いて怒られるタイプ

申し込み

主催の冴木さん(ナシナシ)宛てにドキドキしながらDMにて申し込み
申し込み後も連絡をこまめにいただき安心感が凄かった

本のワーク

選んだ本を10分の時間でトークできるよう、iPadにカンペを書き1冊につき3分で話せるように練習(当日iPhoneに移し忘れた)
※ワタシは3冊だったがもっと選んでも大丈夫

制服

この夏作った「真夏の制服👗」3パターンより
前日のビレサマとどっちにするか迷い、「場所」で選んだ。駅からの距離で靴から選んだ。バッグ👜は日傘とペットボトルと本が入る美術展コラボトートと演歌バッグ的なアレの2個持ち

場所の確認

Googleマップで経路を入れて受付時間(15分前)+迷子時間(20分)を含めて検索 → 結果をスマホカレンダーへシェア → カレンダー通知設定
真夏はいつも使う路線ではなく、できるだけ陽に当たらない経路を選びがち

いよいよ語る会当日

到着後お支払い。そして入り口の奥から詰めて着席。
開始までの時間、名札📛に名前を書いたり(あきやさんの講習会で「名札を作るワーク」欲しいですねとか謎トークしたり)、昨日のビレサマの読書会の話をしたり。

自己紹介

冴木さんから時計回りに自己紹介
皆さんの自己紹介を聞くたびに有名人に会う気持ちになる
そしてオフ会?ならではのハンドルネームと顔が結びついて(先に服やバッグが結びついていた方も)不思議な気分

「語る」を「聞く」

いよいよガールズさんが選んだ本を聞く!(ああ、Xのポストで見た本が!あっ同じ本持ってる)等心の中が感動で震える。
そしてノートやスマホで準備されてる方多し!(当方移し忘れてフリートーク)
お話を聞くだけで、(あぁその本ちょっと見せてくださいな)と言いたくなるほどに(我慢した)皆さんの熱い語りにメチャクチャ引き込まれた。世の中には本当に素敵な本があって、本屋でワークできなかったので少し嫉妬した。

ご本人と身にまとうお洋服の雰囲気と選んだ本の雰囲気が近くて、
これぞ「自問自答ガールズの #本のワークなんだな~と思った。

持っていった本

ワタシの選んだ本📚のトークを聞いてもらえてなんだか恥ずかしいし、嬉しい。(語る会だからそりゃそうだ)

ワタシが語ったことは "本とファッションが地続きになる「#本のワーク」やってみた" とほぼ同じなので割愛する。
カンペ忘れたけどちょっと練習しておいて良かった。

  • THE ART OF 風の谷のナウシカ

  • ディック・ブルーナ 永遠のデザインと言葉

  • エルフさんの店

本が回わる

皆さんの本を回して実際に間近で見せていただくことになった。語りを聞きながら沸いた願望が突如叶ってしまった。
こんな展開になるとは予想できず、落ちにくいとはいえ紙と相性のいいカラーのネイル(落ちにくいからとはいえビビる)をしていたのでほぼ表紙、裏等を見たりド緊張しながらサッと回してしまった。もったいなかった。

ベージュ系のネイルか手袋(冬用ではない刑事ドラマとかに出てくる白手袋)持っていけばよかった。

フリートーク

おススメの本屋さん、kindleを使っての表紙の選び方(目から鱗!)、本の収納~手放し方まで聞くことができて世界が広がった!

他にもnoteは何を使っているか(PC/スマホ/タブレット)とか?更新やドラフトの話をしたり面白かった。ドラフト溜まってるのワタシだけでなくて安心。

宴もたけなわ

最後にテーブルの真ん中にみんなの本を集めて撮影

ドーン

会場の片づけをして解散。
試着に行く方もあり、ワタシは夜用事があったのでお暇しました。

主催の冴木さん、参加メンバーの皆様ありがとうございました!


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