今日会社に「起業するので辞めます」って伝えます。
今日、会社に「8月末(あと1か月半後)もしくは、9月末で退社させていただきたいです。」
ということを伝えようと思っています。
理由は、仕事が嫌だからとか、会社が嫌だからとか、人間関係がうまくいっていないから、とかではなく…
起業をするからです。
元々、こうやってnoteで発信するのも、その前準備みたいなものだったのですが、本格的に準備をし始めたら、こっちの作業の方が楽しくなってきてしまい…
本業の傍らやるのが、歯がゆいし、やるなら一本に集中したほうが良いだろうということで、昨日の夜決めました(笑)
元々、私は平凡な家庭に生まれ、父親はサラリーマン、母は給食のおばちゃん、みたいな感じだったので、周りに起業!とかいう人はいませんでした。
両親にこのことを、一応先に伝えましたが、母親はちょっと驚くくらいで、「両方中途半端になるのもよくないしね、いいんじゃない?」と言われました。
家族のLINEで、「俺起業して、会社辞めるから、今使ってる社販のサービス使えなくなりそうだわ!もし正規の値段でもよかったら使って!急ですんません。」と伝えました。
最初は、家族から「え!起業?お兄ちゃん何やるの?」とか「それって大丈夫なの?」とかの返事を予想してましたが…
妹から一言
「継続で👍」
と来ていました。
そして、父親からは
「正規の値段だったらいくら?」
とだけ、きていて起業については一切触れてきませんでした。
元々、子供が自分から言い出したことに「NO」とは絶対に言わない親なので、猛反対をくらうとは思っていませんでしたが、案外あっさりで拍子抜けでした。
でも、その時に、「あ、起業するって日常会話で話すくらいのライトなものだと思ってていいんだ」と感じました。
どうしても、自分でビジネスをやる、独立するとかいうと、すごいこと、無謀なことに感じがちかもしれません。
でも、うちの家族にとっては「兄ならやりかねない…」くらいに思ってくれていたのかなと。
なので、反対意見も特になかったので、今日の1on1(週1回ある個別面談)で、辞めます。という話をします。
今日の夜か、明日の朝あたりに、結果どうなったかをnoteに書きたいなと思ってます!
ちなみに、この記事を朝5時に書きはじめて、まだ5時半なので、これから出社前にジムにいってきます。
バブル時代のワンレンボディコンお姉さんくらい、肩をパンプアップしてから向かいます🫡
Ryotaro
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