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いなだ漬け丼
本当はぶりの漬け丼をやりたかったのですが、売ってなかったので代わりにたまたま売ってた、「いなだ」という白身魚で漬け丼をやってみました。
と、ここまで書いて、いなだって何よ?とググってみたら、
成長過程のブリの呼び方で、20〜30cmのものを指し、主に関東で使われます。
ぶりじゃないと思ってたら、ぶりだった件。勉強になりました。
レシピ
漬け丼のレシピで探して、下記を参考にしました。
リュウジさんの「ひゅうが丼」のレシピでも良かったかも。
材料
きざみのりを入れるところですが、賞味期限が迫っている韓国のりを入れることに。それほど油がきいていない韓国のりなので、あまり違和感はありません。
料理メモ
お魚がよく漬かるように、小さめのバットでやると良かったかも。あるいは、途中で裏返してみるとか。ちょっと漬かり具合がまちまちだったような感じがしました。
また作りたい度
★★★★
感想
以前のひゅうが丼のnote見てみたら、「次はオールぶりでやろう」とか書いてて、期せずして実現したわけですが、やっぱり海鮮丼は正義ですね。おいしいに決まってます。もちろんご飯おかわりしました。そして、なかなか瘦せない。残念だったのは、魚に脂が乗ってないなあという感じがしたところですかね。イオン系スーパーには期待出来ないですが・・