ドーベルマンズは救世主　壱

今朝、窓を開けたら、ふわ～っと優しい風が、ワタシの身体を軸にして、くるくるとまわった。

その風はボルドーの香りがした。

ドーベルマンズとワタシのこの世での出逢いに、ワタシが感じていることをそのまま綴ろうと思う。

何か無理にそう思い込もうとしてないか？とか、そんなの偶然でしょ～と思われる方も、
たくさんいるかもしれないけれど、、、

これはワタシが感じていることであるし、
ワタシは、人生は全ては必然であると思っているし、ワタシの人生なのだから、自分が感じるままで良いと思っている。

なので、人生での出逢いは偶然であると思われてる方は、この先は読まない方がよいです。と、先に申し上げておきます（笑）

ドーベルマンズはワタシの人生において救世主であった。