CONVER DESIGNのLPデザイン
LPという言葉をご存知でしょうか？
LPとは「ランディングページ」のことで、ユーザーがサイトに訪れた際、最初に閲覧するページのことです。
CONVER DESIGNではLPデザインのサービスをご提供しており、「売れるLPこそが最高のLP」のコンセプトを基に制作しております！
売上のためにはLPの構築が必要不可欠
LPはサービスを販売するためには必要不可欠なツールです。
しかし、多くの場合、LPに予算をかけずに集客しているケースが散見されます。
例えば、Web広告で集客しているのにリンク先のLPが普通のブログ記事であったり、ひどい時は会社のトップページにリンクが設定されている場合も少なくありません（笑）
これでは穴の空いたバケツで水を汲むのと同じです。
ですので、売上アップが目標の場合はとにかく「売れるためのLP」を作ることから始めなければなりません。
こんなLPは見直しましょう
CONVER DESIGNにはLPデザインに関するご相談をいただくことが多いですが、以下に当てはまる場合はLPデザインを見直した方がいいでしょう。
・ファーストビューでサービスの全体像がイメージできない
・ファーストビュー内にボタンがない
・使っている画像がアフィリエイトサイトっぽい
・売れるための導線が作られていない
・とにかく見づらい
・エントリーフォームの入力が面倒他にもLPデザインには必要な要素がたくさんありますが、上記に該当している場合は早急にLPデザインをやり直した方がいいでしょう。
LPデザインには専門的なデザイン知識とマーケティングに関する知識が必要なため、理解していない制作者がデザインすると売上に寄与しないLPになってしまいます。
LPデザインにはセールスデザインが必要
皆さんは「セールスライティング」という言葉をご存知でしょうか？
これは「モノを売るために必要な文章力」のことです。
実はLPデザインにも同じことが言えるのですが、これを「セールスデザイン」と呼んでいます。
LPは会社のホームページとは異なり、基本的には１枚で完結するページです。
なので、たった１枚のデザインの中に「売れるための要素」を入れていく必要があります。しかも自然に、です。
このセールスデザインを理解していないと、売れるためのLPデザインを作ることは難しいでしょう。
CONVER DESIGNのWebデザイナーは、「億」を超えるLPデザインをいくつも制作しているため、ぜひ一度、お問い合わせください！
なお、担当デザイナーのポートフォリオのリンクを貼っておりますので、よかったらご覧ください。
売上アップのためにはLP運用が必要
さらに重要なことですが、「LPは作って終わり」ではなく「運用すること」で売上アップに貢献できます。
多くの場合はLPを作って納品すれば終わりと考えるデザイナーが多いのですが、CONVER DESIGNでは「LP運用プラン」をお勧めしています。
つまり、ユーザーがLPのどこをよく見て（もしくはあまり見ていない）、どこのボタンを多くクリックしているのか（もしくはクリックがされていない）などを専用のツールで分析し、より良いLPのために調整を続けていくことがとても重要です。
CONVER DESIGNではヒートマップという専用のツールを使っており担当のマーケターと分析しLPデザインを運用しております。
オプションにはなりますが、継続的な売上アップをお考えの場合はご検討ください。（売上を保証するものではありません）
LPは集客できないと意味がない
LPやサイトを作って安心してしまう方が少なくありませんが、そもそも、LPやサイトにお客さんが来てくれないと意味がありませんよね。
ユーザーに見てもらわないと自社の商品を売ることができません。
そこで、CONVER DESIGNでは広告運用プランもご用意しております。
LPデザインを当事務所で制作されたお客様限定ですが、Googleの検索広告出稿代行を承っております。
担当のWebマーケターはGoogle検索広告認定資格を保有しておりますので、お客様のニーズに合わせたプランニングをさせていただきます。
LPデザインの相場感と費用
CONVER DESIGNではLPデザインには2つのプランをご準備しております。
1つは「LPのデザインのみ」プランです。
これは制作会社様や自社にコーダーはいるけどWebデザイナーのリソースが少ないという方にオススメのプランです。
料金は内容によって変動しますが、20万円から受注が可能でございます。
2つ目のプランはLPデザインからサーバーアップまで対応するプランです。
これは35万円から受注可能でございます。
なお、使用ツールと納品データはFigmaとなります。
詳しくはこちらのフォーム、もしくはLINEからお問い合わせください！