5-1-5.同形状フレームの作成 (1.6/29&2.6/30(Pack&Goの試用)
iLogicデザインコピーより同形状のフレームを
容易にモデリング、アセンブリ、図面と出来たのは
うれしい。
これで手すり、架台、バケット、タンク等々と色々な形状で出来るように
なれば種類毎に類似形状の図面及び鋼材の算出もすぐに出来るという
ことになるはずだ。
またPack&GoによりINVENTORを導入している別のパソコンがあれば
色々と設定していなくてもちゃんと表示できることも確認できた。
7/1(月)~7/7(日)にかけての記事で
1.ボルト締結機能
2.デッキの機械図面の作成
3.手すりの機械図面の作成
4.1.~3.の終了後の全体の組立図の作成
5.1.~4.までの終了後の斜め形状の補強ブラケットを追加&
組立図、部品図に反映
6.1~5のあらゆる形状変更に即座に反映されるかの確認
をできるようにしたい。
ただこの1.~6.について2.以外は多分すぐにまとめられるものではなく
1-1.ボルト締結ジェネレータ
1-2. 1-1以外の方法を用いた方法
1-3. 特殊ナットのコンテンツセンターへの登録方法
等といったように1記事でまとめられるものでない可能性が高く、
7/7(日)までに終わるというものではないだろう。
さらには何かしら分からない箇所は必ず出てその都度何かしら
調べたり色々したりしないといけないのは確かである。
それでも必ず毎日1記事に値することはしていきたいと思う。
さっきと書いていることと矛盾しているがやはり7/7(日)までには
1.~6.を終了してiLogicやら他の形状への挑戦へと進みたいと思う。