「自分の仕事は、自分で決めたいから」 ~50歳で転職し、75歳の今もいきいきと働いている人の講話
対人援助職に就いている業務人のスキルアップセミナーに参加してきました。
講話とワークショップという内容。あっという間の3時間でした。
講師はもともと児童相談所の職員だった方。
50歳という年齢に至るまで、とても優秀な仕事ぶりで、職場で重宝されたそうです。
50歳になって、管理職員の異動を提案され、
「断れないよ」
と言われたそうです。
そこで
自分がやりたい仕事ができないって?
カウンセリングの技術を向上させ、もっと人のために自由な発想でやりたいのに、どうしてそれを止められるのか?
単純に疑問に思ったそうです。
そこで、組織に属しているから、そうなるのだと気付いたそうです。
一念発起のきっかけですね。
さて対人援助の神髄について
クライアントのことを想ったカウンセリングは、
クライアントの心や生活の変化を見立てます。
見立てたとおりに、先手を打つような働きかけをするとなれば
組織内で、やっかみを受けたり、妬みをベースにして
忠告と称する足の引っ張り合いや、同僚や上司の揶揄の言葉の集中砲火を浴びるそうです。
「そんなことやって、どうなる」
「もしも、こうなったらどうするんだ」
など
先を見越した健全な備えをしていること、その内容を確認することなく否定されるそうです。
だけれども、それなりの経験があれば、ある程度読める。当たる。
このスキルを活かして、食べていければ・・・と思ったそうです。
そして、当時の手堅い勤務条件の振り切って、残りの人生を
やりたいことで、遂げていこうと決心なさったそうです。
お手本ですね!
そのままトレースするのは恐れが先んじますが
一番大事なことは、自分の心と直感に従う勇気を持つことだ
スティーブジョブス
勇気が必要な時かもしれないですね。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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