世界中でワクチン接種後の若年層の突然死が増え続けている
コロナウィルスで若年層の健常者がバタバタと突然死する!?そんなSF映画のようなことが世界中で起き続けています。
各国政府やマスコミは「新型コロナの後遺症である」と一方的に片付けて「新型コロナワクチンの後遺症である」という科学者の意見や論述は無視し削除しつづけています。
「新型コロナの後遺症」か「新型コロナワクチンの後遺症」かによって、ワクチンを打つか打たないかという市民の決断は180度変わります。
世界中の多くの科学者がmRNAコロナワクチンに対して警鐘を鳴らし続けています。その最大の理由は「mRNAワクチンを接種したら人体に何が起きるかわからない」ということです。
【参照記事】世界中のドクターからの警告https://note.com/consultancymk/n/ndbdd75d3e37e
1990年代から生物化学兵器として研究が始まったmRNAワクチンですが、20年以上に及ぶ過去の様々な動物を使った実験において一度も成功していません。すべての動物は死滅しました。死因は「自己免疫疾患」です。つまり何らかの炎症によって死にました。
散々たる実験結果を理由に、mRNAワクチンの人体への投与は厳禁されてきました。
しかし、2000年に入って不思議な出来事が始まりました。
【参照記事】2000年に入って不自然なウィルスが現れ始めた…世にも奇妙なウィルス物語?https://note.com/consultancymk/n/n164e9efc59e3
そして、2020年にコロナパンデミックが起き、mRNAコロナワクチンの人への投与が緊急許可されました。
常識的に、風邪で死亡するはずがない若者の突然死が激増しています。政府やマスコミは「新型コロナ後遺症」として片づけていますが、個々に検証すれば「mRNAコロナワクチン後遺症」の可能性が99%かもしれません。
何故なら、突然死の死因の多くは心筋炎や心膜炎です。つまり、心臓の炎症が死因です。炎症は自己免疫疾患によって起きています。
mRNAコロナワクチンによって34兆個ある人間の細胞一つ一つ中に何百万個も現出するスパイクタンパク片は血流によって運ばれ体の隅々に堆積します。そしてあらゆる部位で炎症が起きます。発熱・浮腫・湿疹・肺炎・腎炎・脳梗塞・癌・心筋炎・心膜炎など無数に起きる自己免疫疾患です。
MKC情報室