来週12月22日から暦は冬至( winter solstice)。
北半球では一年の中で太陽が最も低く夜が一番長くなります。この時期の健康対策として、日本では、冷酒を飲んで柚子湯に入るという習慣がありますが、飲酒習慣は寿命を縮める主原因とされアルコールを一滴も摂らないのがアンチエージングの秘訣であるとされる今日、120歳まで健康で生きて妻だけを愛し続けたい私は生姜湯を飲んで湯に入ればよいのでしょうか。(笑)
おはようございます、良仁です。
ジュンは明日、ミコは明後日、竜人とアヤとサリーが19日に帰国予定ですが、先月から皆渡航して私がnoteの留守番をしていましたが、急用で私も渡航することになり昨日帰国しました。本当に忙しい師走でした。流行り病に負けないように、年末年始は全員十分に英気を養えるように冬至に入る12月22日から1月10日まで冬休みにしました。(笑)
2022年、グローバリズムを掲げる国・グローバル企業・利害関係者が一体となって、「共産主義社会」=「個人の自由がない完全監視による不条理な格差管理社会」を確立する計画が推し進められました。
計画実現のための様々な不条理政治が行われる中、特筆すべきは、彼らが遂に人間をモルモットとして合法的な人類殺戮を始めたという事実です。
彼らは、自作自演の人工コロナパンデミックを理由にして、今まで数十年間の動物実験でことごとく失敗し続けてきた「mRNAワクチンとヒューマンエンハンスメントの生体実験」を実験動物ではなく人間で行うという悪魔の所業を開始しました。mRNAワクチンの人間による生体実験は彼らがやりたくて仕方なかった人体実験。ましてや、世界規模全人類に対する殺しのライセンスを保証された「mRNAワクチンとヒューマンエンハンスメントの生体実験」はファウチのような気狂い科学者垂涎の実験だということです。彼らにとっては虫けら同様の害虫にすぎない増えすぎた人間が、いっそ十億単位で死んでくれれば願ったり叶ったりといったところでしょう。(笑)
それに反対する勢力も台頭していますが、残念ながら日本はウクライナと同じ巨悪の巣窟です。mRNAワクチンによる犠牲者が世界中で何千万人も出ている事実を隠蔽して日本人殺戮に加担しているのが日本政府です。
無念を訴える政府を信じた国民に対して終始無表情な宦官ども。その場をしのごうとアタフタする若い職員。まさに根腐れ日本の縮図である。国の政治家・官僚が米国の脅迫に怯えて自国民の殺戮に加担するという現実。終わっている。この国は芯から腐っている。
先日、ワクチン接種に関するご質問にお答えしたとおり、私共は最初から完全拒否です。日本政府が法制化し接種を強制した場合、昨年の中国と同じように拠点を日本から他国へ移します。そのような事態に備えた行動計画は策定済みです。政府と私共の鬼ごっこです。(笑)
ワクチン云々によらずとも、現在の主流与野党である限り日本は必ず滅びます。残り2週間で新年です。欧米人と日本人では新年に対する考え方がちがいます。欧米人の場合は「Merry Christmas and Happy New Year」で分かるようにクリスマスを祝い無事1年を終えて年が変わるというだけのことですが、日本人の場合は「年があらたまると悪いこともすべてがリセットされて新たに始まる」という都合よい考え方ですが、残念ながら、悪い政治はそのまま新年に続きます。やっぱり、信じる者から殺されます。(笑)
どなたかが仰っていました。「日本人が政治への関心が低く投票率が低いのは日本人の自尊心が低いからで、誰もが既得権にしがみつき、日本人夫婦は愛よりもお金で結びついている。」
その通りかもしれません。とはいえ、信じる信じないは自由です。お好きなようになさってください。知らぬが仏、知るが煩悩と申します。生半可な知識や覚悟なら何も知らない方がよいかもしれません。事実を知れば悩みが増えるだけかもしれません。(笑)
日本人は、お上を信じているのではなく、ただ信じたいだけではないでしょうか。だから殺されても泣き寝入りできるのかもしれません。泣き寝入りできない、お上を信じることなどありえない私共は必然的に鬼ごっこを続けることになります。(笑)
もーいーかい?
もーいーよ!
(笑)