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マッチポンプのゲイツ語るに落ちる「パンデミックは2022年には終わる」

こんにちは良仁です。ジュンさんの動画見ましたか?


彼女は、英語・中国語・ロシア語はネイティブで、ドイツ語・フランス語・スペイン語も話せます。英語人口21億、中国語16億、ロシア語3億ですから単純計算すればジュンさんは40億人、世界中の60%以上の人と会話できることになります。つまり日本語しか分からない人(世界の2%の人と会話できる)の30倍の情報に触れていることになります。

この動画は欧米では周知の映像ですが、日本ではまだ知らない人が多いそうです。

ワクチン接種の例で分かる通り、英語人は、日本人ほど素直に騙される国民はいないと言います。

日本人の情報音痴は、受動的に考えればマスコミの虚偽報道が原因だと思いますが、能動的に考えればやはり言語が一番の原因だと思います。

日本人は権威とか名声に偏る傾向があるともいわれています。例えば、テレビに出演している専門家とか有名人とか企業家の言葉に偏る傾向のことを指しています。

彼らが有能であれば日本人は真相に沿った行動をするでしょう。残念ながら現実を見れば、その逆ですから彼らは無能だということになります。彼らが幾つの言語をネイティブに話せるかを見れば彼らの情報分析力は簡単に診断できます。

英語人口は少なくとも日本語の15倍以上ですから情報量も15倍以上です。情報の量も質も格段に上がります。英語情報に疎い日本人は出来事(event)の事実(fact)・真実(truth)を判断する情報収集量が英語人の1/15以下ということになり情報分析力(intelligence)が相対的に低下します。

明治以前の日本人のリーダーたちは右脳人が多数を占めていたので、直感的な情報分析力が英語人に比べて並外れていましたが、現代日本人の政官財のリーダーたちは右脳が退化した左脳人が多く、情報量だけで優劣が決まるため、彼らの資質は英語人に比べて圧倒的に劣っています。


2019年10月18日のシミュレーションはいかがでしたか?

「CAPS」と呼んでるのが「COVID-19」です。マスコミ映像の「GNN」は嘘つき音声が暴露された「CNN」ですよ。(笑)

興味深いのは、彼らの皮算用が現実の数字と乖離している点です。つまり、彼らに対抗している権力集団が対峙しているということです。面白いですね。しかし、誰も遺伝子ワクチンを打たなかったら自然由来のウィルスしか存在しなかったのですが、ワクチンビジネスをしながら人体を使って恣意的に変異株を現出させようとしていますから、接種によって自己免疫力が低下した接種者が新規感染した時に起こる可能性が大きいADE(抗体依存性感染増強)による死亡者数が跳ね上がる可能性もあります。

先日、ゲイツの「終わりは近いだろう。予見するのは愚かだがパンデミックは2022年に収束に向かうだろう。」というコメントがニュースになりました。シミュレーションでは、すでに終了している予定ですから気持ちは分かるのですが、なんでもかんでも喋りたがるところは、やっぱりクルクルパーですね。(笑)