こんばんは、良仁です。いきなり英文でごめんなさい。今日、投稿されていた秋月さんの記事を見て、今や兆ではなく京の財産を保有するというロスチャイルド帝国の英国ロスチャイルド家6代目総帥ジェイコブ・ロスチャイルドがヘンリー・メイコウ博士に送ったという手紙の一節を思い出しました。
既に、新型コロナウィルスが研究室で作られた人工ウィルスだったということが明らかになり、mRNAワクチンが自己免疫機能を著しく低下させることも判明していましたが、新たに、ファイザー社やモデルナ社のmRNAコロナワクチンに癌ウイルスのプロモーターSV40(simian virus 40;シミアンウイルス40)が含まれていたという論文発表に世界中の専門家が仰天しています。
80%の日本人は、接種回数は違えども、ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンを接種したと発表されています。つまり、例え仮説であっても、
80%の日本人の体内に癌ウイルスのプロモーターSV40が大量に注入されたということです。
癌ウイルスのプロモーターシミアンウイルス40が摂取されたとすれば、昨今問題になっているターボ癌とコロナワクチン接種との因果関係も説明できることになります。大問題です。
「もし、我々がコントロールしている世界各国の政府が、誘導的にであれ強制的にであれ(国民)全員へのワクチン接種に成功したら、ワクチンの成分が何かということは問題ではなくなる。」
ジェイコブ・ロスチャイルドが残した言葉のとおり、日本政府は、国民全員へのコロナワクチン接種を推進し、80%の国民へのワクチン接種に成功しました。彼が言ったように、マスコミに洗脳され思考停止した80%の日本人は、動物実験でことごとく失敗したmRNAコロナワクチンの成分が何かという疑問さえ持ちません。
多くの日本人がmRNAワクチンに懐疑的だった当初、日本人感染者数も犠牲者数も世界最小でした。それが今では世界最高です。そして、不思議なことにヨーロッパやアメリカで誰も打たなくなった悪魔のワクチンを日本の政府は接種奨励し続けています。
「ファイザー社やモデルナ社のワクチンには、癌ウイルスのプロモーターであるシミアンウイルス40が大量に含まれていた」という論分発表を総理大臣や厚労大臣は知らないのでしょうか、或いは論証に対して反証できるのでしょうか。
知っていて反証しないなら、どうして接種を禁止しないのでしょうか?
ブレーキの利かない自動車が売られ続けたらどうなるでしょう。死に至る毒を含んだ食製品が見つかったら全て回収されるはずです。
わざわざ国が殺人ワクチンを巨費を投じて購入して自国民を殺す
何故こんなことが起きているのでしょうか?
国は、すべて承知の上で命令された通り実行しているということになります。
悪魔に支配された世界。戦争に負けて国家主権を失った国。完全に狂った国の倫理観、良識と正義を失った国。今だけお金だけ自分だけ。正義を行えば殺される国。信じる者から殺される国。
しかしながら、知らぬが仏知るが煩悩では済まされない問題です。
とはいえ、見て分からぬ者は聞いても分からない。イエス・キリストは「見ても見ず聞いても聞かず理解できないのです。」と言ったとマタイ福音書にある。
なるほど、いつの世も同じです。
ケセラセラ、アーメン。(笑)