最初から可笑しな可笑しなワクチン接種。
ワクチンは効く効かないの議論から「ワクチン打つから感染する」の声が徐々に増え、遂に現場の医師たちが「ワクチン打つから感染する」「ワクチン打つから重症化する」と公然と声をあげるようになりました。
そしてとうとうマスコミも勝ち馬に乗り換え始めたようです。エ~~!😆
10~29歳男女の場合、心筋炎・心膜炎リスクは、
ファイザーワクチン接種者は未接種者の82倍😨
モデルナワクチン接種者は未接種者の215倍😱
今更かい!!!🤣
番組では、
と終わっています。
名古屋大学 小島勢二 名誉教授も、さすがに立場を考慮して話の焦点をぼかしました。😆
なぜ、打った人のほうが感染しやすくなっているのか?
その理由は、この問題の当初から世界中の科学者が警鐘を鳴らした
『抗体依存性感染増強 (ADE) 』
の可能性があります。
この危険性について、荒川央博士の記述をそのまま引用します。
P.S.
荒川央博士、イイね頂きありがとうございます。恐縮です😁