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ワクチン打つから重症化するって?今更かい!!|厚労省がワクチン接種日不明者を未接種にカウントして数値偽装判明

最初から可笑しな可笑しなワクチン接種。

ワクチンは効く効かないの議論から「ワクチン打つから感染する」の声が徐々に増え、遂に現場の医師たちが「ワクチン打つから感染する」「ワクチン打つから重症化する」と公然と声をあげるようになりました。

そしてとうとうマスコミも勝ち馬に乗り換え始めたようです。エ~~!😆

10~29歳男女の場合、心筋炎・心膜炎リスクは、
ファイザーワクチン接種者は未接種者の82倍😨
モデルナワクチン接種者は未接種者の215倍😱

今更かい!!!🤣

番組では、

なぜ、打った人のほうが感染しやすくなっているのか?
小島名誉教授は、ワクチンを打っていない人が慎重に行動し、打った人が安心して気が緩む社会行動の変化を疑いましたが、接種者と未接種者それぞれ408人に行った直近のアンケート調査では行動に変化が見られませんでした。

と終わっています。

名古屋大学 小島勢二 名誉教授も、さすがに立場を考慮して話の焦点をぼかしました。😆

なぜ、打った人のほうが感染しやすくなっているのか?

その理由は、この問題の当初から世界中の科学者が警鐘を鳴らした

『抗体依存性感染増強 (ADE) 』

の可能性があります。
この危険性について、荒川央博士の記述をそのまま引用します。

荒川央 (あらかわ ひろし)博士:1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て現在分子腫瘍研究所 (ミラノ)所属

SARS (severe acute respiratory syndrome: 重症急性呼吸器症候群) の原因ウィルスもコロナウィルスで正式名称はSARS-CoV (またはSARS-CoV-1) です。ちなみに”新型コロナウィルス”の正式名称がSARS-CoV-2。コロナウィルス自体はありふれたウィルスで風邪の10〜15%の原因を占めるものです。

SARSの流行時にもコロナウィルスに対するワクチンを作ろうとする研究があったのですが、動物実験での結果は散々でした。このため、コロナウィルスワクチンを接種するのは危険ではないかと言われてきました。

コロナワクチンを接種した人口が増えるにつれ、コロナに対する抗体を持つ方が増えてきます。そうすると抗体を利用する変異株が有利になってきます。ADEを起こしやすいコロナウィルスの変異株はそうした中で派生して来るのではないかと推測されます。ワクチンは社会のためになるとは限りません。ウィルスによっては逆効果で大惨事を生むかもしれません。コロナウィルスがまさにそういったウィルスなのです。

数ヶ月後、あるいは数年後、状況はどうなってるでしょうか。コロナウィルスのADEが起こると、ワクチン接種者はコロナウィルスに感染して重症化しやすく、強毒化したウィルスを周囲に撒き散らしながら (スーパー・スプレッダー) 死んでいくという事態も起こり得ます。現在のワクチンの接種順序からして、最優先接種対象である医療従事者から先に亡くなっていくという事態も有り得ると思っています。

ADEによる人類の大量死はウィルス学者、免疫学者から警告され続けています。こうした事態が本当に起こるかは誰にもまだ分かりません。そもそも世界中の誰も経験が無いからです。科学的、人道的に考えて、危険性が指摘されていながらのコロナワクチンの大量接種は始めるべきではありませんでした。

私の最悪の予想は外れて欲しいと心より願っています。

P.S.
荒川央博士、イイね頂きありがとうございます。恐縮です😁

エムケイコンサルティング情報室 竜人😉