補足記事|政府がmRNAワクチンを打たせる理由|総帥ジェイコブ・ロスチャイルドが目指した心理的行動制御とは?
おはようございます、良仁です。
スタッフが note の固定記事に下記の私の翻訳記事をピックアウトしていたので補足的に投稿します。
この翻訳は今年(2022年)2月に読者のリクエストに応えて投稿しました。リクエストは、医療関係者の方がnoteに翻訳を掲載しているのだが訳している文章では内容が理解できないので分かるように訳し直してもらえないでしょうかという主旨でした。教えていただいた医療関係者の翻訳文章を拝見してリクエストの主旨が理解できました。英語の原文が非常に難解な文章なので細部について意味不明な誤訳をしてしまったのだと思います。
そんな経緯で2022年2月3日付けで意訳を投稿して1,123回お読みいただきました。英語アレルギーの方からは「英語載せるな」というリクエストもありました。(笑) ちょうどよい機会ですから、みなさんの関心がある「mRNAワクチンを打たせる理由」の翻訳文章だけピックアウトしておきます。英語アレルギーのない方や全文訳を読みたい方は「ジェイコブ・ロスチャイルドの告白」を開いてお楽しみください。
それでは、プーチン大統領やトランプ大統領の天敵であり世界政府実現の野望を抱くロスチャイルド閨閥の総帥ジェイコブ・ロスチャイルド男爵からヘンリー・メイコウ博士へ送ったのであろう悪魔の告白をお楽しみください。(笑)
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『君が言うワクチン、君はどうしてワクチンが国民に強いられているのかさえ分かっていない。不思議だと思わないか、ウィルスに対してワクチンが明らかに不必要で役に立たないのなら、ウィルスが決っして重大な脅威ではなく、将来の人減らしの序曲や演習のようなものでもないとしたら、我々がこんなことをするだろうか?』
『どうして君は聞くのだ、「ワクチンが明らかに危険で、こんなに多くの死亡と健康問題が起きている時期に、政府はこんなに厳しく国民にワクチン接種を強いるのか?」と。どうして君は聞くのだ、「我々の権力構造の制御下にある総ての政府は役に立たない危険なワクチンを打つためにウイルスによる病症によく効く安価な薬の使用を規制するのか?」と。』
『それは君にとって謎であり、そして君は、我々が人間を殺処分したり間引くためにワクチンを使っているという君の陰謀論に至る。君はその陰謀論が国民を怖がらせて目覚めさせると思っているのか?君は学生のように「なぜ?」と聞き続ける。君は、国民が、政府は国民のためにお金を与え国民を救おうとしていると信じている時に、冷たく厳しい事実と理由が国民を動かすと思っている。ヘンリー、心理学とメディアがすべてであって私が何を言っても何も変わらないのだ。』
『君は、特別な必要性や状況に合わせて毎年ワクチンを打つように訓練された国民の制御や前例よりも重要なことがあるのが分らないのか?もし友人のジャックが中央集中制御や共産主義について正しく、フランシスと一緒なら、「平等」という理念が我々の計画と新世界秩序の核心であり基本である。我々が「全員ワクチンを打たなければならない」と言った時、単に全員がワクチンを打てばいいのではなく、全員がどう動くかという「平等」こそ新世界秩序の本質だということを君は分かっていない。』
『ヘンリー、「全員」という言葉が鍵だ。それは魔法の言葉だ。全員同じことをしなければいけない。我々が育ててきたすべての共産主義国家において、この新秩序で望み計画された「平準化」のための「平等」のために、国民のニーズとウォンツを同じにするために誰もが同じ命令に従うように心理的に訓練されなければならないのが慣例だ。』
『我が神童の国、今の中国では、国民は多くの違いを浄化されなければならなかったし全員が同じ制服を着るというような小さなことさえ、文化的、物質的な平等、または「同一性」を植え付けるためには重要だった。』
『勿論、インフルエンザや風邪をひいてハンカチを口に当てずにクシャミや咳をしない限りマスクはウイルスには全く役に立たない。しかし、「全員」が、政府が義務化や命令した物を着用しているということは、我々のトップダウンコマンドへの服従と同調だ。全員を「制服」にするユニフォームのようなものだ。それは、団結、同調、服従、そして何よりも「平等」の感覚を植え付けるのだ。』
『君は、もうはっきりと分かったと思うが、現在進行中のプログラムにおいてワクチンは心理的にとても重要だ。制御されなければならないのは衝動的で手に負えない人間の心だ。フランシスは同意している。世界のワクチンプログラムは、遺伝子組み換えと機能強化の扉を開けるだけでなくもっと重要なのはワクチンによる心理的行動制御だ。』
『制服のようにマスクを着けた従属は皮膚を被っただけだ。体の外側だ。せいぜい従属の合図にすぎない。』
『新世界秩序のためには、もっと深く永続的な服従が必要だった。圧倒的多数の人々が、君のように束縛がなく考える人が拒絶し反対するワクチン、そのワクチンが何かさえ知らずに、しかし政府と我々のメディアを信頼して、ワクチンを打つことを受け入れた時、それが我々の望んでいる完璧で最も重要な勝利だ』
『心理学は非常にシンプルで、君が長い間それを見逃していたのに驚いた。もし我々の各国政府が誘導であれ強制であれ「全員」ワクチン接種に成功したらワクチン成分が何かということは問題ではない。』
『重要なのは、確立された同調、服従、「平等」の感覚であり、多くの人にとって個人的で内面的な「平等」と信頼の感覚を生み出し、セックスや宗教儀式のように、何かを体内に受け入れるのは、抵抗するのをやめた人々の決心と信心に結びついている。自ら喜んで或いは力によって、多くの政府によるワクチン接種が展開しているのをいま君は見ている。』
『この、疑わしい自由、個人のインテグリティ(道徳的倫理的な原則と価値観を持った妥協しない振る舞い)、そして大切な所有権の征服が、君たちにとって何でもないか或いは耐え難いかということを我々は気にしない。』
『我々が解体している君たちの古い失敗した文明を守るための君たちの努力を見て、我々はこういう方法が必要だと分かった。もし人々が命令に応じて自分と子供の体にワクチンを注入するのを許容して、他の「全員」と同じまたは「平等」になれば、人々はきっと彼らの資産、使用資源、生活様式を平等均一化することに反対しないだろう。』
とにかくヘンリー、我々の計画遂行が、単純な小さなウイルスとちょっとした詐欺と少量の皮下注射(ジャブ)で、すべて可能な時に、問題解決のための合理的説得や推論を使う君の古臭い思考についてくる反対派と共に、君が人々にどんな影響を与えることができるのか考えてみたまえ。