🎄あやとり放談35 🎀 サイコパス時代
「ファイザー、アストラゼネカ、ヤンセン、モデルナ製のコロナワクチンにはナノテクノロジー物質が含まれている」という問題提議したラ・クインタ・コルムナ創設者リカルド・デルガドさんのビデオはご覧になりましたか。
私は学んでいたので科学知識は人並み以上はあるのですが、デルガドさんの論説がフェイクだとは思えません。当初からのワクチン有害性についての様々な噂の根拠だと思われることが述べられています。
先日、宮沢孝幸さんが、コロナウィルス人工説に関する論文を公表したために、京都大学との契約を解除され、同研究室を閉鎖することになったと発表されました。
にもかかわらず、宮沢さんが論文で立証した「コロナウィルスは人工ウィルスである」という仮説立証に対する反証は公表されていません。
つまり、正論なき弾圧です。民主主義は仮説に対する立証と反証を論じるディベートとディスカッションによって成立するのが原則です。
どうして、権力はこんなにも理不尽な行動を取ったのか？
宮沢さんの論文が真実に当たっているからだとしか考えられません。権力集団が京都大学に命じた不条理な弾圧が「新型コロナウィルスは人工ウィルスだと」雄弁に語っています。
エリートに相応しい人間を育成するのが使命であるはずの日本最高学府たる京都大学が理不尽不条理な行動をするというのはどういうことでしょうか。それを日本政府が黙って見ているだけというのはどういうことでしょうか。
勉強した者なら誰でも、入手可能な経緯情報とデータ情報を見ただけでも新型コロナウィルスもコロナワクチンも明らかにおかしいと分かる。
にもかかわらず、国を代表するとされている科学者たちは、それを検証しない。否、国が検証を禁じている。
どういうことなのだ!?
国民の安寧のために機能するはずの国が国民の脅威になっている。
日本国だけではない。先進国と呼ばれてきた国々すべてが市民の脅威になっている。
市民を安寧に導くべき指導者が、欲にまみれた権力者となり支配者となり、ついに良心の無いサイコパスになった。
私たちは、やるかやられるかのサイコパスの時代に生きている。来年から私たちのGHQはロシアに移ります。私たちも臨戦態勢に入ります。
あやか🎀