複雑履歴の対処法ブリーチワーク(アシスタント向け)
割引あり
【はじめに】
・こんな方へ向けて書いています
ブリーチ好きor手法を学びたい
デザインカラーを推したいけど、履歴の複雑化が怖い
フリー入客で、えぐい履歴のお客様を断りがち
ブリーチを学びたいアシスタントさん
この記事を読み終わる頃には、
ハイトーンがやりたくなってくるかと思います!
私は、どんな人が来店されても、どんなカラーをオーダーされても
『出来ますよ』
と言える美容師さんを目指しています!
とりあえず、やっていきましょう‼︎
まずは履歴の把握から!
※大事!
【髪の履歴をチェック】
・①目で見る
目で見て、ある程度は履歴が分かるかと思うので、ざっと確認していきます!
・②聞いて確認
カウンセリングです。
お客様の記憶の範囲や、過去の予約履歴の画面(スマホ)を見せてもらい、8割の履歴を確認します!
・③触って、見て最終確認
それでも分からない部分があって当然!
他サロン履歴は正直分からんです……
なので最終は勘になります、、、
【施術プロセスを考える】
これらをゆっくり考える時間はあまり無いので、
カウンセリングしながら組み立ててしまいます!
・今回の髪の状態
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