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【導入事例#14】福島県南相馬市の放課後等デイサービスで施設と保護者の連絡手段のデジタル化を実現!-コノベル(CONOBELL)

皆さんこんにちは!児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサービス「コノベル」です!

いつも「コノベル公式Note」をご覧いただきありがとうございます。

夏休みももう残すところあとわずか(寒冷地の施設様はもうすでにと夏休みが明けているかと思いますが)、いかがお過ごしでしょうか?

施設で行った夏祭りや流しそうめん、遠足などのイベントは、子どもたちにとってもきっと良い思い出になったと思います✨

9月に入ると2学期が始まりますね!子どもたちにとっても学校が始まり、環境が変わるので先生たちも忙しくなるかとは思いますが、皆さん体調崩さぬようお気を付けください!

さて、今回は「福島県」の放課後等デイサービスでのコノベル導入事例をご紹介させていただきます!

今回取材にご協力いただいたのは、じゅにあサポートかのん(福島県南相馬市)様です!

■導入事例取材全文はコチラ

https://conobell.com/voice/kanon/


■記事概要

■施設の課題
・じゅにあサポートかのんでは、施設と保護者との連絡手段が「来所したタイミング」または「電話」であったため、施設内に1回線しかない電話が欠席連絡や来所予約の連絡でパンクしてしまうといった、保護者対応に課題を感じていた。

・おたよりや日々の利用予定表などは紙で印刷をして保護者に配布をしていたため、印刷ミスなどで紙の無駄遣いが発生してしまうことも施設を運営する上で懸念された。

■導入後の効果
・保護者は24時間いつでもアプリから利用希望を入力することができるので、電話に関するトラブルを大幅に軽減することができた。
・施設からのお便りやご案内は、専用アプリを通じて保護者に直接配信ができるので、紙で印刷して手渡しで配布することが無くなった。
・保護者へ必ず手渡しで配布する職員の負担軽減の他に、印刷時に発生する紙代やインク代などのコストも大幅に削減することができました。
営業時間外の利用予約の連絡がアプリを通じてできるようになったことが、職員含め保護者からも喜びの声をもらっている

ICTを活用した保護者と施設のコミュニケーションについて気になる方は、ぜひ記事をご覧ください!

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■児童発達支援・放課後等デイサービス向けクラウドサービス「コノベル」について

コノベルは、児童発達支援・放課後等デイサービスに特化をしたクラウドサービスです。

保護者とのコミュニケーションのデジタル化や事務負担の軽減を実現する様々な機能が搭載されています。

また、コノベルでは、療育の現場の声を基に日々機能のアップデートを無償で行っております。
日々療育を実施する中で、
「こんなことに困っている」
「こんなこと実現できないかな」
といった声も、ぜひぜひご要望としてお聞かせください!