なんか・・ぽかぽかする。
アレン・カー
禁煙セラピー 読むだけで絶対やめられる
このなんともやる気のない本の表紙を
3回聞いたらヤバいんです、いま。
最初は何となしにaudibleで
買ってみました。ただ禁煙が
したいという単純な動機でしたわ。
3回転読み終わった今・・・
ヤバいんです。
本来、バカが付くくらい
スナオな性格も手伝って
かなり影響されやすいのが
ボクの性格。
そんなボク、ヤバいんです。
今日、一本も吸ってない・・・。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
たった一日で?
いやいや。
そんなこと言わんといて。
ヘビースモーカーは
一日を乗り切ることが
本当につらいんさ。
そんなヘビースモーカーが
この本の暗示にかかりました。
「あなたはタバコの奴隷だ」
「タバコは習慣ではない。麻薬中毒なのだ」
「禁断症状とは迷信だ。ラクに辞められる」
まだまだあるよ~。
なんせ単調な話し方で4時間も同じことを
暗示にかけるように言い聞かせられるもんだから
いまは吸うのが怖い。
ヘビースモーカーが吸うのが怖いんでさ。
どないなもんだよ。
さぁ、まだまだいくよ~。
「吸っている同僚、仲間をうらやんではいけない
うらやまれるべきは禁煙をしているあなただ」
「タバコは政府公認の麻薬である。売り上げの
ほとんどが国の財布に入るのだ。」
「タバコは勇気を与えたり、落ち着かせてくれたりは
しない。自信を失わせ、精神を崩壊させるのだ。」
「禁煙(ノースモーキング)がもたらすものは
自信、勇気、活力が湧き。疲れのたまらない体に
なる」
などなど。
さぁ、いまだかつで
禁煙が続いたことのない
ボクですが今後が楽しみであります。
だっていま
喫煙が恐ろしい。
そして気分は喫煙後よりも
はるかに爽快なんです。
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