うちのよめ先生 NLP式リフレーミングの魔法
ネガティブをポジティブな視点にかえる
これがリフレーミング。
ごぞんじの方いらっしゃいます?
NLPという心理学を使った
「不便な生き方を便利な生き方」に
矯正してもらえるプログラムです。
よめ、このNLPコーチをしています。
宣伝させていただきます。よろしく。
よめのダンナ、つまりぼく。
うってつけのよめのクライアントです。
なぜって?
お話ししましょう。
そもそもぼく、ネガティブな言葉を投げつける
悪い癖があります。
たとえば・・・
「日本人は国際競争に負けてる!
お金を稼ぐことに対して悪いイメージを
もってるからや。」
「外国人が聞いてて『??』出されてる」
「だからあかんのや!欲しいなら欲しいって言えよな!」
☝️に対してよめ曰く。
言葉のはしばし、全体じゃないよ。ネガティブな言葉を吐き捨ててる。
かなり否定的。アンタにはこの悪いクセがある。
これをいい放ち、聞いていた人みんなにネガティブが伝わるん。
だから否定的な言葉を
肯定的な言葉に言い換えよ!
とのこと。ネガをポジな言葉に言い換える。
これが「リフレーミング」
らしいです。これが矯正されれば
すべてが上向くんだ、との事です。
ぼくはそもそもバカ。
さらに「賢ーかしこー」を装ったバカ。
いい放ったこの言葉への責任は一切なし。
Youtubeで見聞きしたフレーズそのまま
シッタカでいい放っただけのこと。
コンキョはありません・・・バカです。
反省です。
反省させてください。
これをキモにめいじます。
もう否定語は言いません、と誓います。
もうひとつのNLPの技法を紹介させてください。
「インナーチャイルド」について紹介させてください。
「父親にかなり理不尽に扱われた少年時代」
「小学3年生のときの担任にビンタをみんなの前で受け続けた少年時代」
ここにぼくのカゲがあることがわかりました、インナーチャイルドで。
やたら自分の身をまもろうとするクセ。
意見、忠告を攻撃とカンチガイして反撃しようとするクセ。
ふだんはいいけど、全てを閉ざしてつくしてしまうくらいの
コドモが出てくる。怒りとシャットアウト!
これでみんなオジャン・・・
しかしぼく、このインナーチャイルドを以てして
おとなのぼくが昔のぼくに会いに行って
話を聞いてあげました。そして
(i_i)\(^_^) ヨシヨシしてあげました。
するとこの怒りは少しずつ消えて
よめの意見を聞くことができるように
なってきました。2020年、去年からです。
そして2021年。
我が家の浮上はここから始まります。
家主であるぼくが根こそぎ可能性を
燃やしつくしてしまってました。
これはヤバイです。
でも気づけましたよ。
その証拠に☝️のフレーズを言い換えたいと思います。
「日本人はいまのところ国際競争の浮上への待機中だ。」
「でもいまはありがたいことにお金を稼ぐことへの価値観を変えてくれる
動画サイトが多い。ぼくもその一人だ。」
「アメリカや中国には差をつけられちゃったけど
日本人、日本にしかできない世界貢献があると信じる。」
「時間はかかるけど、日本人の価値観はかわる」
☝️どうです?イケてますでしょ?
よめが言うてくれた。
ぼくも素直に聞くことができた。
ついてるついてるぅ
(天国言葉)
だからかならず上向く。
みなさんは?
ぼくと一緒にいい思いしたくありません?
なら一緒にGO!
金運、仲間、家族もよろこぶ!
ちゃりんちゃりん!!
もしとっかかりがほしいなら
うちのよめに聞いてあげるよ。
☝️うちのよめ先生のblogです。みてやってタモ。
ありがとうございます。