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よめと今朝の会話。社長と今朝の会話。

「来期から主任やんな」よめ

「うん、たぶん」僕

「じゃぁ、いままで以上に会社のためにがんんばらな」よめ

「いーや!俺は俺やし。数字出しとるから。いままで通りやろ?」 僕

「みんなのために、とか会社のために、とかないの?」よめ

「そんな価値ない。おれ営業やから成績が貢献やし」僕

「・・・そんな人と一緒にいたくないなぁ。あなたは周りのみんなを
価値あり、無価なしとかで考えてるの?」 よめ

「・・・いってきます・・・」僕

以上

という会話をしました。

みなさんは99%僕を悪者扱いするでしょう?
いまなら僕もそう思います。

回りを価値判断することは自分に価値がない、と宣言している行為です。
会社についてすぐよめに謝罪しました。

よめはとても喜んでくれました((笑))

ですが僕は喜ばせたり、安心させたり、が狙いで電話したわけではありませんよ。
それは僕なりに考えがあったからです。

それはというと

 天国言葉※1 を毎日玄関で復唱しながら出社してる行為に反している。
つまり斎藤一人さんに怒られそうな発言であること

 傍若無人である。これはもともと僕が持ち合わせている欠点である。
これでいままで人生を大損している。

 人ってバカではない。いわずもがな心を見透かされる。
扱いにくいやつ、煙たいやつというキャラが定着する。
結果、更なるコミュ障に至る。

 ↑のつづき。風の時代が到来したばっかり。つまりコミュニケーションの時代。
生きやすい時代になったからにはオンでもオフでも人を大事にコミュニケーションを
大事にしたいから。

ですね。
「家族と仲間の幸せを願うこと」という誓いに反していました、すいません。ごめんね自分。

あらためて

副業副業と連呼していたら麻痺してきました。

「本業あってこそやろ・・・」と。
オモテとウラ。車の両輪でなければ。 よし!

そんなこんなで、ザンゲの意味もこめてウチの社長にご挨拶。

「今年も一年ありがとうございました。いきなりなんすけど・・・」僕

「ん?なんだ?」社長

「来期から、あらためて僕を主任にしてください。お願いします。」僕

↑↑↑↑↑このセリフが今日のROCK!!

社長はとても喜んでくれました。
あの方は僕の副業熱、TOEIC熱。つまり僕の離反熱をよく知っている。

そこを主任に推薦してくれていました。
僕も副業を満ち足りたプロジェクトに昇華させるため本業に熱をいれねばなりません。

だれであろうと、どこだろうと仲間を大事に。

顔晴ます。
ありがとうございます。

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こにー ❚育児世代の革作家
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