医者という生きもの
まいど、安さんです
いつも読んでいただきありがとうございます
今回から、ブログのスタイルを変えます
晴美ちゃんの意見をほぼ全面的に取り入れました。
タイトルに反映しています
第１弾、医者という生きもの
Ｍｅｎｕ
キャラが立っている
乃木坂と日向坂の区別がつかない
リアル聖徳太子
晴美ちゃんの主治医が喰いついた話題
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キャラが立っている
今までお世話になっているお医者さん。
皆さん、キャラが確立されています。
牧師、スナイパー、クールダンディズム、プーさん、モーゼ、マッドサイエンティスト
誰がどうのというわけではありません。
皆さんで妄想してください。
いずれにしても個性的です。
研修医の時に
「なあ、✕✕。医者はキャラ作りが大事だぜ」
とでも言われているのでしょうか？
正直、キャラがどーだは意味がないと思います。
しかし、結果的にキャラが立っているのです。
いと、をかし。
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乃木坂と日向坂の区別がつかない
これは、ひとことで済みます。
違いが分かったからといって、どうなんだ？
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リアル聖徳太子
主治医は、診察の時は複数の事を同時に行っています、
問診もしくは事前問診の絞り込み
仮説の立案
検査データの分析
診断
治療スケジュールの作成
処方箋作成
これだけのことを同時に行っています。
凄いですね。
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晴美ちゃんの主治医が喰いついた話題とは？
がんここで「ケモブレイン」のレクチャーをしていました。
➡（医）そんなに難しいこと、やってるの？
押川先生の動画で面白いテーマが。
➡（医）へー、どんなの？
➡セクシュアリティ
➡（医）これねー、大事なんですよ
押川先生、本日の動画
まとめ
実は医者も体力が１番大切
医者はマルチタスクの使い手
医者の少しぐらいのミスでガタガタ言わない
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以上です
医者という生きものは、社会において最も重要な資源です。
最後までお読みいただきありがとうございました。