【新サービス】スマレジで機器サブスクが始まりました④
こんちは!
スマレジから画期的なサービスがスタートしました。
その名を機器サブスクプランというサービスとなります。
前々回から機器サブスクのご紹介の前に、
サブスクのメリット、デメリットをご紹介してました。
今回は機器サブスクを導入するメリットを5つご紹介します。
機器サブスクのメリット①
利用する機材に応じた定額の利用料を支払うので、購入するよりも初期費用を抑えることができます。スモールスタートに最適です。
店舗をオープンするときには、レジ費用よりも賃料や設備費用等の莫大な費用が発生しますが、機器サブスクを利用することでより手軽にレジ周辺機器をご利用頂くことができます。当初にかかるイニシャルコストを下げることができます。
機器サブスクのメリット②
自然故障は無制限で交換でき、故障や破損などのトラブルにも安心。
当日または翌営業日に交換機を出荷し、オペレーションの影響を最小限にすることができます。
※交換について
お客さまの操作等で改善する場合、改善方法をご案内させていただき、当社にて交換が必要と判断できた場合、平日15時迄であれば交換機を当日出荷、それ以外であれば翌営業日に交換機を出荷致します。
交換機が到着したら交換を行っていただき、完了次第故障機を当社へお送りください。交換・返却に伴う送料は元払いにてお願いします。
機器サブスクのメリット③
高額な周辺機器を購入した場合、固定資産税の対象になり減価償却の管理が必要になります。解約できるサブスクプランなら管理が不要です。
機器サブスクのメリット④
サブスクでデメリットとして提示した「利用していない場合も固定費が発生する。」は通常の店舗ではPOSレジを利用しない日(定休日を除く)は存在しません。その為、サブスク月額を最大限に利用できるため、十二分に月額費用以上にご利用できるものとなり得ます。
機器サブスクのメリット⑤
近年では新型コロナウィルスに対して、日本政府が緊急事態宣言や飲食店に向けた休業要請といったことが発令されます。その際には店舗運営ができず、固定費がランニングコストとしてかかってきます。
そこでサブスクのメリット、好きなタイミングで解約できることのメリットを最大限に活かすことができます。
しかし、メリットに対してデメリットも少なからずあります。
デメリットに関しては次回ご紹介します。
では、また!
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