【新サービス】スマレジで機器サブスクが始まりました⑤
こんちは！
クリスマスが終わり、今年2021年も残り1週間を切りました。
毎年1年があっという間に終わっていきます。
このように1歳ずつ歳を重ねていくことを思うと、
あっという間に30代が終わり、40代となっていくかと思うと少し怖さを感じます。
今年を振り返ってみると、
プライベートでは家族が増え、初体験の事ばかりを経験した年でした。
さらに責任感が増したことは確かなことでした。
保険を見直したり、資産運用を改めて考えてみたり。
自分のことよりも家族のことを改めて第一に考えるようになったように感じます。
今年最後の投稿に関しては、前々から紹介しております今年からスタートした機器サブスクに関しての最終章となります。
前回は機器サブスクを導入するメリットに関して、ご紹介しました。
物事にはメリットのみではありません、今回の機器サブスクでも同様です。
私が思ったデメリットを紹介します。
機器サブスクのデメリット①
長く使っていくと機器を購入した場合の初期費用よりもサブスク月額費用の合計金額が超えてしまう場合があります。
したがって、当初は毎月の費用面で安価にレジ周辺機器を揃えることができますが、長く使うほどレジ周辺機器を購入した方が結果的に安価になることが想定されます。
機器サブスクのデメリット②
サブスクを利用できる機器の種類が少ないことです。
しかし今後ご提供できる機器が増える可能性も大いにございます。
デメリットに関して考えましたが、2点しか見当たりませんでした。
その分こちらの機器サブスクはメリットの方が多いと感じています。
最後に費用面をご紹介いたします。
mPOPというプリンター内蔵キャッシュドロアに加えてご来店されたお客様へ金額表示をするカスタマーディスプレイを合わせたご提供となります。
別途バーコードリーダーを付属するプランもございます。
毎月の月額費用に関しても比較的安価となっています。
mPOP （カスタマーディスプレイ付） ＋ 初回ロール紙10巻：3,410円
通常購入した場合：96,800円~（販売参考価格）
mPOP （バーコードリーダー、カスタマーディスプレイ付） ＋ 初回ロール紙10巻 3,960円
通常購入した場合：103,400円~（販売参考価格）
初期導入費用をかなり軽減させることができます。
新店舗オープンの場合、レジ導入費用以外にも多くの費用（改装費用、工事費用、設備費用等）が発生いたします。
そうなった場合、レジ導入費用を下げていただく1つの手段になります。
こちらの内容に興味を持たれたり、詳しい話を聞きたいということでしたら、ぜひ弊社へお問い合わせくださいませ。
今回は以上となります。
今年の投稿は最後となります。
ブログを読んで頂いた皆さん、読んでいただきありがとうございました。
来年も皆さんの為になるような情報発信をしていきたいと思っています。
良いお年を。