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ずんだ×地域×人材ワークショップ開催

こんにちわ。

先日、地元仙台の創業75年の老舗どら焼屋の3代目社長をゲストに、
「食を通じて地域の人と文化を知る」
というワークショップを開催しました。


児玉社長が開催への想いや地域への想いを話してくれているシーン

初の試みでしたがチケットも無事完売。
宮城出身者の方が多く参加してくださいました。

当日は、児玉社長にまずはなぜ開催に至ったかの経緯や今の感じている課題についてお話していただき、その後食を通じて地域を知ってもらおうということでずんだづくり体験を実施しました。

豆の皮をむくところから始め、
すり鉢でずんだをつぶしてすり、
味付け。

参加者の皆さんも試行錯誤しながら自分だけのオリジナルずんだづくりに没頭していました。
その後はドリンクを飲みながら自分の作ったずんだを実食。
餅やどら焼きに挟んで食べました。
家族にもということでお持ち帰りになる方もいました。

ずんだづくり


ずんだの形は人それぞれ


ずんだを挟んでずんだどら焼き


その後は改めて児玉社長から今の地域の課題や老舗ならではの課題など、地域や企業、キャリアについてのお話をしていただき、参加者の方々も真剣に聞いていました。

児玉社長、参加者の方々も非常に満足だったようですぐさま次回開催が決まりました笑
今後も食を通じて、地域、人、企業が伝わっていくように継続していきます。


児玉社長とずんだチームで

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