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シャッターがさみしすぎる

お店の閉店後は路面店故シャッターを下ろします。
翌日のオープン時間まで、外から見ると味気ないシャッター

夜19:00~朝10:00まで、
ただの焦げ茶色のシャッターがドッドーンとあるだけ。
これって、なんだかな~といつもおもっていますが
シャッターなので、何かを張るわけにもいかず。。。

やるとしたら、大きな絵を描くくらいでしょうか。
絵。。。絵心のない私には無理ですね(笑)
やりたい気持ちはあれど、後回しになっています。

大きな絵を描きたい人がいてくれたらいいのに。
犬と猫のトリミングのお店とわかる絵なら、何も言いません。
巨大なキャンバスに自分の作品を思いっきり描きたい!
なんていう人、いたらいいのにと思いながらあちこちお声がけ中。

それなら、こっちにも記事を上げてみよう!
というわけで、大きなシャッターに描きたいという人を
探していますが、プロの方はお断りしています。

これから絵の世界に巣立っていく方たちに
ぜひ、この場所を提供したいと思っています。

世界に一つだけのどこにもないものが好きな私。
作品が、毎晩たくさんの人の目に触れる場所に店はあります。
もちろん、作者さんのサインを入れてくださいね~。

プロじゃない方ならどなたでもOKです。
『でっかい絵を描きたい!』
『たくさんの人の目に自分の作品を見てもらいたい』
という方がいたら、ぜひご連絡くださいねぇ~。