![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/174089685/rectangle_large_type_2_218e6f62826dbf1d2be3f5285e87fcc4.png?width=1200)
Photo by
kazushinakamura
シャッターがさみしすぎる
お店の閉店後は路面店故シャッターを下ろします。
翌日のオープン時間まで、外から見ると味気ないシャッター
夜19:00~朝10:00まで、
ただの焦げ茶色のシャッターがドッドーンとあるだけ。
これって、なんだかな~といつもおもっていますが
シャッターなので、何かを張るわけにもいかず。。。
やるとしたら、大きな絵を描くくらいでしょうか。
絵。。。絵心のない私には無理ですね(笑)
やりたい気持ちはあれど、後回しになっています。
大きな絵を描きたい人がいてくれたらいいのに。
犬と猫のトリミングのお店とわかる絵なら、何も言いません。
巨大なキャンバスに自分の作品を思いっきり描きたい!
なんていう人、いたらいいのにと思いながらあちこちお声がけ中。
それなら、こっちにも記事を上げてみよう!
というわけで、大きなシャッターに描きたいという人を
探していますが、プロの方はお断りしています。
これから絵の世界に巣立っていく方たちに
ぜひ、この場所を提供したいと思っています。
世界に一つだけのどこにもないものが好きな私。
作品が、毎晩たくさんの人の目に触れる場所に店はあります。
もちろん、作者さんのサインを入れてくださいね~。
プロじゃない方ならどなたでもOKです。
『でっかい絵を描きたい!』
『たくさんの人の目に自分の作品を見てもらいたい』
という方がいたら、ぜひご連絡くださいねぇ~。