2020.3.26版|サクサク当てちゃうぞ|俺の勝負レース|マル金ボート新聞|競艇予想|
3月26日俺達の勝負レース
今日から始まるG1尼崎集中で行く。
今のところ水面コンディションも悪くなく、初日の番組もイン戦番組が多々多い。
前半戦は売上がまだそこまで入ってこないから、中盤から後半にかけての3本勝負。
1発目は6Rから行く。
尼崎水面特徴
一番の特徴は、2マーク、センターポール、1マークが1直線上に並んでおり、1マークもスタンド側に振っていないことが特徴
インを取った選手は、十分に余裕を持った旋回半径で1マークを回ることができる。基本的にはインが強い水面だが、風の影響で変わってくる。
冬場は「六甲おろし」、夏場は「甲子園の浜風」で向かい風が吹く。ダッシュをつけた選手が向かい風の中を力強く出ていく。「センタープールだからセンターが決まる」と言われるほどだが、追い風が吹くときや、雨で無風の日はインが決まりやすくなる。
もともと湿地帯であった場所を土地改良を行うために作られた人工池(プール)であるため、水質は淡水で癖が少ない水面。
ポイント↓
風速→向風3m以内、追風1~3mがベスト
「追い風」が有利なコース
「追い風」が有利なのはスローと言われる「内側の艇→①②③」になる。これは以下の理由。スローと言われる内側の艇は助走距離が短い分スピードを出しづらいわけで、追い風があるとスピードを出す手助けをしてくれる。
スタートでスピードを出すことができれば外側の艇も捲りにくくなるから、追い風はスロー(①②③)に有利に働く。
「向かい風」が有利なコース
「向かい風」が有利なのはダッシュと言われる「外側の艇→④⑤⑥」になります、これは以下の理由から。向かい風が外側の艇に理由と言われるのは、向かい風がスローの内側の艇に不利だから(いつも以上にスピードを出しづらくなるから)ダッシュである外側の艇は助走距離が長いので向かい風があってもスピードは普通に出せる、「向かい風はスローの内側の艇に不利だからダッシュ(④⑤⑥)に有利」と理解しておけば問題ない。
波高→最大3㎝までが理想
波が高くなるに従って、イン逃げ率が下がっている。波が高くなると、インが逃げにくくなる傾向にある。
波の高さが1cmのときが最もイン逃げ率が高く、8cmくらいまで徐々に下がっている。8cmを超えると、傾向が不安定になるようだ。
bet配分
例)本命度80%なら本線から10,000円の内訳8,000円は本線にまわして残りの20%を抑えbetにまわすなど。
しるしの説明
(優先順位)→◎→〇→▲→△
【頭からとその裏迄3着は手広くする場合もある】
例え三連単
①◎ ②〇 ③▲ ④△ ⑤ ⑥
表①-②-③ ①-②-④
裏②-①―③ ②-①-④
3着手広くは⑤と⑥も入れるなど
初心者向けの説明
http://boatrace.jp/owpc/pc/extra/enjoy/guide/level1/index.html
マル金予想&G1尼崎足色↓
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