スクリーンショット__2106_

コンピューター君VS金 結果&展開の流れを解説。無料版も解説。またリベンジさせてもらうぜ。

https://note.com/condorseastern/n/n5601fda8e8f1

大村12R優勝戦はコンピューター君が2連単的中となり、俺は不的中となった。カドから金子がスタート決める展開が穴。
鶴本はスタート決めての先マイなら飛び抜けた足は無かったが、逃げれる範囲でもあった。
本番は金子のスタートが決まって、まくり展開になる形になったが、金子のまさかのF0.1フライング。
結果的には金子が攻めて行き、レースが壊れ、須藤の恵まれ勝利になった。
展開読み的には、コンピューター君よりも俺の展開の方がはまっていたと思う。
この勝手に対決シリーズはまたどこかでやらせてもらうぜ。

対戦者募集↓

https://note.com/condorseastern/n/n496ed10d0df2

画像1

画像2

マル金ボート新聞では、三国の5Rが一発目。
松本の逃げから入り、藤崎がしっかり差し、喜井がカドからの自在戦。
片岡は本番枠なり想定。
レース中盤までは①-②-④で完璧に出来ていた展開だったが、喜井のまさかの3着残せず。松尾の追い上げにあって、競り負けてしまった。
足の差もあったが捌きでは松尾の方が上手だった。
女子戦はこんなような3着争いに、まさかの展開が多々ある。
浜名湖10Rは瓜生がしっかり逃げ、茅原のカドからの自在戦。
本線はここの①-④。
和田の3着だけは削ってしまい仕留めることが出来なかった。
オッズで左右されるわけではないが、①-④-③で2,200円も付くのであれば直前予想なら抑えていたと思う。
一発目からの流れにのまれてしった。
津12Rは無敵で福来がきっちり逃げることは分かっていた。岡の捌きに不安があることから抑えに①-③-④、①-③-⑥、のここは持っていたが熊谷センターを攻めれば芹澤、土性の展開読みであった。
道中は今節レース足が良い、追い上げもきく土性の3着食い込みに期待できるレース運びもあったが同県、岡との対決は勝ちきることは出来なかった。
もし、①-③-⑥で土性が取り切れば配当は39.5倍のところで抑えでも比較的高い所であっただけに不運というか今日の流れを象徴したような終わり方だった。

マル金ボート新聞ではイン戦からレースを徹底して狙って行き、レースを厳選している。
今日はこの番組はイン戦で間違いない番組だったが、それでも展開読みのズレや運などでここの番組はインが逃げると分かっていても当たらない時は当たらない。
奥が深く、まだまだ極める改善余地ある。
実にボートレースは面白い。
また無料新聞もリベンジさせてもらう。

租界でも浜名湖8Rも同じ流れだったから、今日は俺はそこまでツキがない日だったのを感じこの1Rと、ある程度自信のあったナイター大村12Rの2Rに絞った。
流れが悪い時には最小限のレースの参戦で見極めて行き、無理に攻めずにまた明日以降に備えて行けばいいと思っている。
そうすれば傷口は最小限で収まる。
だからといって予想自信がないわけではない。
しっかり自信をもって予想をしているが流れが悪いとこういう流れになることもある。

以上

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?